2007年4月アーカイブ

USIMが飛んだ

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コドモバイルが突然動かなくなりました。原因はUSIMが読み込めなくなったためです。


ソフトバンクショップの方が取っ替え引っ替えいろんなケータイやUSIMやら差し替えて、結局USIMが飛んだという結論になりました。


焼き方が足りなかったのですかね。それとも台紙から取り外すときに曲げ過ぎたのか?


とりあえず、くーまんは無事でしたので、怒られることはないでしょう。




いまさらですが、ipod shuffleからipod nanoに乗り換えました。


やはり画面があると使いかたがまた変わっちゃいますね。


これまで512MBだったのが、4GBになっちゃいましたので、また詰め込んでみたいと思います。


f:id:kanpapa:20070422213104j:image


卵?

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f:id:kanpapa:20070414104116j:image




さらに何かおもしろいことはないかと思っていたところで、「Yahoo!デベロッパーネットワーク」なるものを見つけました。


Yahoo!JAPANの公開APIが使えるらしいとのことで、手持ちのYahoo!IDを使ってアプリケーションIDを取得すれば準備完了です。早速サンプルプログラムを玄箱の上で動かしてみました。


この時点で玄箱にはApache1.3とPHP4がインストール済みです。


サンプルプログラムがあったので、それを/var/wwwに展開しました。


とりあえずわかりやすそうなsearchから実験です。



$ cd


$ ls


yjws-1.7.tgz


$ zcat *.tgz | tar xvf -


$ cd yjws-1.7


$ ls -l


total 16


drwxr-xr-x 3 ocha users 4096 Sep 5 2006 auctions


drwxr-xr-x 4 ocha users 4096 Dec 15 15:06 category


drwxr-xr-x 5 ocha users 4096 Sep 5 2006 search


drwxr-xr-x 4 ocha users 4096 Sep 5 2006 webunit


$ cd search


$ ls


README.txt javascript perl php


$ cd php


$ ls


1.0


$ cd 1.0


$ ls -l


total 20


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example1


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example2


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example3


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example4


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example5


$ cd example1


$ ls


YJSearchExample.php common.php


$ cd ..


$ sudo mv example* /var/www/. ←面倒なので全部移動!


$ cd /var/www


$ ls -l


total 36


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example1


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example2


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example3


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example4


drwxr-xr-x 2 ocha users 4096 Sep 5 2006 example5


-rw-r--r-- 1 www-data www-data 5258 Apr 3 23:38 index.html


-rw-r--r-- 1 root root 20 Apr 8 13:50 info.php


$



この状態で、http://玄箱のIP/example1/YJSearchExample.php と叩いてみたところ何やらエラーが。


どうもxmldomが必要のようです。早速、検索。



$ apt-cache search domxml


php4-domxml - XMLv2 module for php4



ありました。早速インストール



$ sudo apt-get install php4-domxml



あと、



common.phpの"$appid ="部分に取得したアプリケーションIDを設定してください。



ということなので、ここに取得したアプリケーションIDを設定。


再度、http://玄箱のIP/example1/YJSearchExample.phpをブラウザで開くと、検索キーワードを入力できる画面が表示されました。


適当な言葉を入れて、検索すると、結果がちゃんと表示されます。


思ったより簡単ですね。こんな開発サーバにも玄箱は使えそうです。




現在、私のW-ZERO3[es]はほとんどPDA的使いかたになっていまして、音声電話としての機能は活用されていません。音声はもともと待ち受けが多いので、ソフトバンクに移行してしまいました。


こういう状態だと「イー・モバイルのEM・ONEに乗り換えたほうがいいんじゃないの?」という悪魔の囁きが聞こえてきます。


でも、まだサービスエリアが狭いという点と、[es]より端末が大きくなるという点が気にかかります。私の場合は、ほとんど電車の中での使用なので、立ち状態で使うことが多く、そういうときは横型だと持ち方が不安定になってしまいます。この点は[es]のほうが適しているなぁと感じてしまうのです。


イー・モバイルが音声系を開始したときに、W-ZERO3[es]っぽい使い方ができる端末がでてこないかなぁ。




またトラックボールを買ってしまいました。今度は自宅用です。


超有名なKensingtonのExpert Mouseです。色はMacぽく白にしてみました。


この前買ったLogitecのトラックボールより球径が大きく重く感じたのですが、指先ではなく手で抱え込むような感じで使うとなかなかいい感じです。


台の角度やボタンの位置も良い感じでリラックスして使えるように思います。


f:id:kanpapa:20070407121852j:image




おお、久しぶりに興味ある記事だ。


例の赤耳はW-ZERO3との相性が悪いという話を聞いていたけど、こっちはどうなんでしょう。


調子が良いようだったら機種変更したいな。



高度化通信規格「W-OAM」対応のW-SIM(型番:RX420IN)


発売について


WILLCOM|高度化通信規格「W-OAM」対応のW-SIM(型番:RX420IN)発売について



玄箱でのBOINCの準備ができたところで、手持ちのPCにもBOINCをインストールする。


一度PC上でBOINCを動かしてからのほうが作業が楽だと思う。


でも最終的な目的は玄箱のBOINC clientをPCのBOINC managerで制御するため。


もし、seti@homeのアカウントを持っていない場合は、PCのBOINC managerからアカウントを取ってしまおう。うまくいくと、メールでアカウントキーが送られてくる。


玄箱にログインして次のようにコマンドを入れる。



$ boinc_cmd --host localhost --project_attach http://setiathome.berkeley.edu xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ←アカウントキー(英文字の羅列)



状態をみるのは以下のコマンド



$ boinc_cmd --get_state


$ boinc_cmd --get_message 0



PCのBOINC Managerからでも制御ができる。「高度な操作」→「コンピュータの選択」→玄箱のIPを入力すればよい。私はパスワードはつけなかったのでそこは空欄。


PCだとこれでアプリケーションをseti@homeのサーバからダウンロードして、勝手に計算を始めるはずなのだが、どうも動かない。


メッセージをみると以下のような怪しいものがでていた。



SETI@home 1 1174713403 Message from server: platform 'powerpc-unknown-linux-gnu' not found



これってもしかして、玄箱のBOINCで動くseti@homeのアプリケーションが無いってこと?


そういえば、こんなパッケージがあったことを思いだした。



boinc-app-seti - SETI@home application for the BOINC client



とりあえず、これをインストールして再度チャレンジしたらあっさり動いてしまった。


でも、そういうことなら玄箱の上ではseti@homeのアプリケーションしか動かないってことかな。


アプリケーションのソースがあれば自分でコンパイルすればいいんだろうけど。


ちなみに、玄箱で1つのWORKUNITにかかる時間は、こんな感じ。



Created 24 Mar 2007 2:13:48 UTC


Sent 24 Mar 2007 15:54:13 UTC


Received 29 Mar 2007 8:14:29 UTC


CPU time 394143.22



5日間かけてやり遂げるだけでも偉いなということで。はい。


もし玄箱でseti@homeをやっている人がいたらチームを組みたいな。




動き出した玄箱ですが、せっかく常時稼働しているのでBOINCを動かしてseti@homeに参加してみることにしました。


BOINCとかseti@homeとは何ぞやというのはそちらのページを読んでいただくこととして早速インストールです。


Debianのドキュメントをさがしてみたところこんなページがありました。


http://wiki.debian.org/BOINC


これによると、boinc-clientとboinc-managerとboinc-devというパッケージがあるようです。boinc-managerはboinc-clientを管理するGUIなので、KURO-BOXでは不要でしょう。


boinc-devはboincのアプリケーションを作成するためのパッケージなのでこれもあとでいれることとします。


boinc-clientで検索したところ、testingとunstableのパッケージしかないようです。そこで/etc/apt/sources.listを以下のように書き換えます。今回はCDNを使ってみました。



$ sudo vi /etc/apt/sources.list


# sources.list


deb http://security.debian.org/ stable/updates main contrib non-free


deb http://cdn.debian.or.jp/debian/ testing main contrib non-free


deb-src http://cdn.debian.or.jp/debian/ testing main contrib non-free



書き換えが終わったらupdateです。



$ sudo apt-get update


Get:1 http://cdn.debian.or.jp testing/main Packages [5555kB]


Hit http://security.debian.org stable/updates/main Packages


Hit http://security.debian.org stable/updates/main Release


Hit http://security.debian.org stable/updates/contrib Packages


Hit http://security.debian.org stable/updates/contrib Release


Hit http://security.debian.org stable/updates/non-free Packages


Hit http://security.debian.org stable/updates/non-free Release


Get:2 http://cdn.debian.or.jp testing/main Release [84B]


Get:3 http://cdn.debian.or.jp testing/contrib Packages [56.4kB]


Get:4 http://cdn.debian.or.jp testing/contrib Release [87B]


Get:5 http://cdn.debian.or.jp testing/non-free Packages [74.7kB]


Get:6 http://cdn.debian.or.jp testing/non-free Release [88B]


Get:7 http://cdn.debian.or.jp testing/main Sources [1653kB]


Get:8 http://cdn.debian.or.jp testing/main Release [83B]


Get:9 http://cdn.debian.or.jp testing/contrib Sources [21.1kB]


Get:10 http://cdn.debian.or.jp testing/contrib Release [86B]


Get:11 http://cdn.debian.or.jp testing/non-free Sources [33.2kB]


Get:12 http://cdn.debian.or.jp testing/non-free Release [87B]


Fetched 7394kB in 20s (361kB/s)


Reading Package Lists... Done



BOINC関係のパッケージがあるか確認します。



$ sudo apt-cache search boinc


boinc-app-seti - SETI@home application for the BOINC client


boinc-client - core client for the BOINC distributed computing infrastructure


boinc-dev - development files to build applications for BOINC projects


boinc-manager - GUI to control and monitor the BOINC core client


kboincspy - monitoring utility for the BOINC client


kboincspy-dev - development files for KBoincSpy plugins



まずは、boinc-clientをインストールします。



$ sudo apt-get install boinc-client



これでBOINCクライアントのインストールは完了しました。


さて、いよいよBOINCを動かします。続きはまた。



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