2010年5月アーカイブ

大人の科学のJapaninoについてきたPOVをmbedに接続してみました。
POVはJapaninoに接続するために、コネクタの部分がArduino仕様になっていて2.54mmピッチではうまく収まりません。そのため基板の途中をニッパでカットして二分割して、ブレッドボードに挿すことで解決しました。でも、基板のパターンにヒビが入ってしまったようで、その部分はハンダ付けで補強しました。
POVのプログラムは大人の科学.netで公開されていますので、それをmbed用に書き換えましたが、移植はそんなに難しくはありませんでした。wait値を微調整してうまく表示できるようになりました。

mbed_pov.jpg

写真だけだといまいちなので、動画も載せておきます。

mbedのプログラムはこちらにあります。もっと効率よい書き方ができそうな気もしますが、とりあえずこんな感じで。

mbedにLANを接続してみました。
Make05で購入したkosakaさんのbreakout基板と秋月のパルストランス付LANコネクタを使用しました。
このbreakout基板のパターンはかなり細くて、普通のハンダごてでは手強かったので、極細のコテ先に交換してハンダ付けしました。
配線自体は簡単だったのですが、どうもうまく認識してくれず、数回breakout基板のハンダ付けを確認してなんとか動くようになりました。どこかがブリッジしていたようです。
mbedサイトにサンプルプログラムがいくつもあり、パケット表示やWebサーバ、Twitterのテストプログラムなど応用できるプログラムが豊富です。
私の場合は、Webサーバのプログラムをちょっといじってmbedに接続しているCDSの値を表示するようにしてみました。

mbed_ether.jpg


mbedを触ってみる

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Make 05で「Arduinoはもう古い。時代はmbed!」というパンフレットをもらいました。http://mbed.org/をのぞいたところ、なんだか面白そうです。
LANも直結できる32bitマイコンでブレッドボードで活用できるということで、秋月にオーダーしてしまいました。もちろん、パルストランス付LANコネクタもです。

箱を開けるとこんな感じです。本体とUSBケーブルと簡単な説明の紙。あとはピンレイアウトのカードとmbedのステッカーです。

mbed01.jpg

本体の表面にはLEDが5つも付いています。中央のボタンはリセットスイッチです。

mbed02.jpg

裏面も高密度実装です。

mbed03.jpg

早速VAIO Type PとUSBでつないだところ、自動的にUSBドライブとして認識されました。このドライブの中のMBED.HTMをクリックすると、mbedのWebサイトに飛んでくれます。
Signupを済ませてクラウドのアカウントを作りました。その後にサンプルプログラムをダウンロードして、このUSBドライブに放り込んで、リセットボタンを押すだけで、サンプルプログラムが動きだしLEDが点滅を開始しました。開発環境の設定がいらないので大変便利です。
開発環境はクラウドで提供されていて、クラウド上でコンパイルします。コンパイラを起動したら、こんなソースが表示されました。

#include "mbed.h"

DigitalOut myled(LED1);

int main() {
while(1) {
myled = 1; wait(0.2); myled = 0; wait(0.2); } }

見ればわかりますが、LED点滅のプログラムのようです。
これをコンパイルして、できたバイナリをmbedのUSBドライブにダウンロードしてリセットスイッチを押すと、LED点滅が始まります。
試しに、wait(0.2)をwait(0.1)と変更すると、点滅速度が早くなります。

mbed04.jpg

LEDが4つ実装されているので、たぶんこんなソースにするとLEDが2つ点灯するかなと改造してみました。

#include "mbed.h"

DigitalOut myled1(LED1); DigitalOut myled2(LED2);

int main() { while(1) { myled1 = 1; myled2 = 1; wait(0.5); myled1 = 0; myled2 = 0; wait(0.5); } }

予想通りにLEDが2つ同時に点滅を始めました。もう少し改造すれば交互に点灯やナイトライダーぽいことはすぐできそうです。
mbedサイトにはいろんなサンプルプログラムがあるようですので、今週末はそれを試したあとにLANに接続してみたいと思います。

Make 05で購入したmorecat lab.さんのGinger-Monakaキットを組み立てました。
パーツも多くなく基板もしっかりしたものなので、morecat lab.さんのサイトにある回路図を見ながら、そんなに時間もかからずハンダ付けできました。
キットの内容はこんな感じです。

ginger_monaka_parts.jpg

早速動作確認をするためにMacに接続し、システムプロファイラでUSB機器として認識していることは確認できました。
GarageBandを立ち上げて、Ginger-Monakaのタクトスイッチを押すと、B2の音が出ました。Ginger-MonakaからのMIDI出力は問題なさそうです。
次にGinger-MonakaのMIDI入力を確認しようと、とりあえずCONFIG_1にして、8Poly Outputの端子(音でいうとC3からG3)に7セグメントのLEDを接続しました。LEDを鍵盤のように並べても良かったのですが、動作確認なので手元にあったもので代用です。
この7セグメントLEDはアノードコモンだったので、NOTE OFFだとLレベルとなり全部のLEDが点灯します。NOTE ONだとHレベルとなり、その部分のLEDが消えることになります。
早速GarageBandでMIDI出力をしようとしたのですが・・・・。これってできないのですね。出力はソフトウェア音源だけのようです。(知らなかった)
手持ちのMIDIキーボードをつなげようかと思いましたが、USB変換コネクタが必要で断念。いろいろ調べたところ、MacにはAudio MIDI設定というユーティリティがあり、それでMIDI機器の管理ができるとのこと。早速動かしたところGinger-MonakaがMIDI入出力機器ということで認識されていました。
このユーティリティにはMIDI設定のテスト機能もあり、装置のアイコンのポートの矢印をクリックすることで、Ginger-MonakaのLEDが点灯してくれました。また、ポートに対応したNOTE ONが偶然流れてきたら7セグメントのLEDが消えました。問題なく動いているようです。
テスト中の風景はこちら

ginger_monaka_test01.jpg

今度は変換ケーブルを準備して、手持ちのMIDIキーボードをつないでみたり、他のCONFIGも試してみたいと思います。

追記:midiOというプラグインでGarageBandからMIDI出力ができました。もちろんMonakaも動作確認できました!

東工大で開催されたMake: Tokyo Meeting 05に出かけてきました。
時間の都合で体育館しか回れませんでしたが、こどもプログラミングサークルScratch+Arduinoに参加しました。あとはお目当てのmorecat labさんのGinger-Monakaキットを無事購入できました。
その後、r-man工房さんのマッチ棒ロケットをたくさん打ち上げさせていただきました。
他に興味があったのは、超小型飛行体研究所さんの体育館を優雅に飛び回るラジコン飛行機、今井健太郎さんのLEGOのオセロ、KORGの小さなアナログシンセmonotron、今江科学さんのジャイロカー(2輪車がジャイロ1つであんなに安定するとは!)、mbed NXP LPC1768(流行りそう)、まりすさんのブレッドボード用に工夫したパーツの数々、ビー玉マシン、TK-80のキーボードの代わりにフォトカプラを使って16進キーを叩いたと同じようにプログラムを入力して実行しちゃう(しかも、LAN対応)ものとか、ビスマス結晶作成の実演とか。書ききれないですね。
掘り出し物としてはスイッチサイエンスさんのブースでブレッドボードに使えるジャンパー線が束で100円だったので思わず買ってしまいました。これはお得と思います。
あとは会場であんなにiPadを見かけるとは。やっぱり1台手元にあったほうがいいのかなぁと思っちゃいました。
あと、玄柴とかの活用は見かけなかったですね。入手が難しいからかな。

正門はこんな感じ

make05.jpg

体育館の外ではこのようなものも。ちゃんとネギを振ってました。

anime_pov.jpg

次回も必ず遊びにいきます。

ズーズーペットが我が家にやってきました。
走ったりおしゃべりするハムスターですが、鼻や頭、背中にセンサーがついていて、それらを触ると音が出たり、走ったりします。
昔に流行ったファービーのハムスター版と思えばよいかも。
このズーズーペット専用のコースとかあるようで、コースに応じた動きをするようです。それを使えばもっと遊べるみたいですが。

zhuzhu.jpg

大人の科学マガジン Vol.27 テクノ工作セットを買ってきました。
Arduino互換のJapaninoとPOVのセットです。
Japaninoは相当コストをカットしているように見受けられましたが、USBに直接挿すことができるのは便利かも。
あと、Macで使うときはアップロードのときにタイミング良くリセットスイッチを押さないと行けないのがちと不便です。ファームのアップデートとかでこのあたり改善できるのかなぁ。

japanino.jpg

Interface 6月号の付録についていたSH-2A基板を動かしてみました。お決まりのLEDチカチカです。
開発環境はVAIO type P (Windows7 32bit版)にセットアップすることにしました。
もしかして今後はんだづけカフェとかにも持ち込むこともあるかもしれないので、MacBook Proよりはこちらがいいかなと。字が小さいのが難点ですが、なんとか読めます。
開発環境のHEW(High-performance Embedded Workshop)とDeviceFileUpdaterとシリアル接続HEWモニタをインストール後、サンプルプログラムを打ち込んで、ビルド、実行。基板上のLEDがゆっくり点滅し始めました。問題なさそうです。
とりあえずまだUSBケーブルをつないだだけなので、今後、拡張コネクタを取り付けて、大きめの基板に取り付けていろいろ試してみたいと思います。秋月の300円カラー液晶とかも接続できそうですよね。

SH7262_LED.jpg

高性能32bitマイコンがこんなに気軽に動かせるなんて夢のようです。

噂のはんだづけカフェがオープンするということで行ってきました。
所在地の3331 Arts Chiyodaは廃校になった学校をそのまま利用したものでした。はんだづけカフェ以外のオフィス(?)もおもしろそうな感じでした。
建物はこんな感じ。見た目は学校です。現在の秋葉原とは違い落ち着いた雰囲気です。

hndcafe.jpg
はんだづけカフェはこの建物の3Fの307の部屋になります。
私はとりあえず子供が自由研究で作成したライントレーサを持って出かけたのですが、肝心のコースシートを持っていかなかったので、現地で適当な紙にマジックで線を書いて少し走らすぐらいで終わってしまいました。でも、かなり興味を持ってくれた子供がいたので、その点では満足できました。
ちなみに持っていたものはこれです。

会場では興味あるガジェットがいくつもあり、次回のMake05に参加されるかたも多いようでした。詳しくはUstreamを見るのが良いと思います。
自宅から場所が遠いのが難点ですが、秋葉原からは近いこともありますので、買い込んできたパーツを組んでみて、足りないパーツをまた秋葉原に買いに行くこともできるかなと思います。時間がじっくり取れることが条件ですが。また機会があったらぜひ寄ってみたいと思います。コテ先も準備しなくちゃ。
会場でいろいろお話いただいた方々、次回は名刺を作ってきますので、よろしくお願いします。ぜひMake05でも。


iPhoto '09で5月5日に注文して、5月6日に発送完了のメールが届きました。そして今日5月8日にポストに届いていました。こんなに早く到着するとは思っていなかったのでびっくりです。

こんな感じで到着しました。ゆうメールなので国内発送ですね。
iphoto_photobook1.jpg

裏返すとアップルロゴが。
iphoto_photobook2.jpg

早速開けてみました。
iphoto_photobook3.jpg

注文した通りのフォトブックが3冊現れました。
なかなか良い感じです。今回が初めてのフォトブックですので、他社との比較はできませんが、まずまずの出来なのでは無いかと思います。

GWで写真が沢山溜まったので、iPhoto '09でのフォトブック作成を試してみました。
iPhotoを立ち上げてアルバムを選び、ブックのアイコンをクリックすると、フォトブックのレイアウトが表示されます。そこにペタペタ好きな写真を置いていくのですが、レイアウトも沢山あって、あーでもないこーでもないと作っていくので、時間を忘れてはまってしまいます。Movieの編集に近いように感じます。
あとは適当に文章を付けたりして、それなりの形になったかなと。こういうフォトブックを作るときは何気なく撮ったカットが思った以上に役立ちますね。あまり意味ないようなカットでも、ページにアクセントを付けることができます。
ブックができたら「ブックを購入」というボタンを押すと、サイズに応じた価格と送料が表示されます。私の場合は初めてなのでソフトカバー(中)20.3×15.2cmのものにしました。26ページで1冊1,500円。配送料が900円。合計金額2,520円(税込)。
ちと配送料が高いかなと思うのですが、良くみると「通常3〜4営業日以内に海外より出荷いたします。」とのこと。航空便で届くということでしょうか。
せっかくなので今回は3冊注文して、実家にも送ることにしました。3冊にすると送料が少し高くなり1,032円となります。合計金額5,809円(税込)なり。
さて、到着までどのくらいかかるのでしょう。本当に海外から届くのでしょうか。出来上がりはどうでしょうか。到着が楽しみです。

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