2011/12/3-4に東工大で開催されたMake: Tokyo Meeting 07 (MTM07) に出展しました。
出展風景をFlickrにアップしておきました。
mbedが中心だったのですが、ネットワークは自前で準備しなければならず、b-mobileのイオン980円プランと怪しいxperiaのテザリングでなんとか助かりました。
今回出展した作品の詳しい紹介は落ち着いてからまとめたいと思います。
2011/12/3-4に東工大で開催されたMake: Tokyo Meeting 07 (MTM07) に出展しました。
出展風景をFlickrにアップしておきました。
mbedが中心だったのですが、ネットワークは自前で準備しなければならず、b-mobileのイオン980円プランと怪しいxperiaのテザリングでなんとか助かりました。
今回出展した作品の詳しい紹介は落ち着いてからまとめたいと思います。
先日作ったお天気情報表示板ですが、16ドットfontx2を縦方向に32ドットに変換表示して、横スクロールをするようにしてみました。
これで良く街中で見かけるような情報表示板になりました。MTM07にはこれを持っていこうと思います。
まだ表示されるのは大田区だけですけど、MTM07までには他の地域も表示するようにアレンジしてみます。
あと2週間に迫ったMTM07に向けて、mbedをネットワークに接続し、何らかの情報をVFDに表示することを考えていましたが、なかなか良いネタがなくて結局Google Weather APIのお天気情報をVFDに表示することにしました。漢字フォントはFONTX2の16ドットのものを使用します。Google Weather APIを使った理由はサンプルプログラムが流用できることと、結果がS-JISで返ってくるので、そのままFONTX2のテーブルに当ててフォントデータを取り出せるからです。
試行錯誤したあげく、特定の地域の天気情報が漢字フォントでVFDに表示されるようになりました。
32ドットフォントとか使えば、横スクロールとかもできると思いますが、やはりフォントファイルが大きくなってしまうので、今回は16ドットフォントでいきたいと思います。
Make: Tokyo Meeting 07実行委員会事務局より出展OKのメールがとどきました。
24日〆切までに申し込んだ方は、ほとんど出展できるようで良かったです。
これまで「きょうのかんぱぱ」で紹介してきた、mbedやMARYを利用して作成したプロトタイプの展示を行う予定です。
MARYでの小型ガイガーカウンターやm3piのBluetooth制御、mbedでのVFD制御などを準備しています。
これまでMTMには毎回出かけていますが(大垣も!)今回は初出展になりますので、気をつけないと行けない点や心構えなどがあればぜひツイートをお願いします。
もう使わなくなったWOWOWのデコーダがありました。先日オライリーの「子どもが体験するべき50の危険なこと」も読んだこともあり、「34 家電品を分解しよう」に従って、子供に「これ使わないから分解してもいいよ」と渡してみました。
ドライバーやニッパやラジオペンチといった一通りの工具は自分専用のものを持っているので、私が愛用しているサンハヤトの「はんだシュッ太郎(はんだ吸取器) HSK-100」だけを貸してあげました。
私が子供のときは、ラジオやテレビがゴミ捨て場に落ちていたので、家に持って帰って分解していましたが、最近はこういうことはありませんので良い機会と考えました。
なお、万が一を考え、作業中は防護メガネを付けさせています。ハンダのくずやパーツの切れ端が目に飛んでくるかもしれませんので。
特に何も指示はしませんでしたが、ドライバーで見えるネジを外して、ケースのふたを取り外しました。
このあと基板を取り外すことはできたので、ハンダ吸い取り器の使いかたを教えたら、どんどん基板の上からパーツを取っていきました。
パーツを外すたびに「これは何?」と聞いてくるので簡単に教えています。抵抗、コンデンサ、トランジスタ、LED、赤外線受光素子(リモコンの受信部)などいろいろなパーツが手に入ったので、これを使ってまた別のものを作るのもよいかもしれません。
面白かったのは何も指示していないのに、取り外したパーツで同じ種類のパーツはまとめて置いていたことです。
すでに半分以上はパーツの取り外しが終わっていますが、まだ表面実装の部品が残っていて、完全に分解するまではもう少し時間がかかると思いますが、楽しく進めているようです。
やっぱり分解はおもしろいですよね。
MARYシステムのCB基板(ユニバーサル基板)に秋月で購入したGM管 D3372を載せてみました。さすがに高圧発生部(600V)は外付けです。
CB基板はやはり狭くパーツのレイアウト決めに時間がかかってしまいました。
GM管との接続回路自体は秋月のキットの回路図を参考にしています。
プログラムのことを考えて、UB基板と互換を持たせるように配線しました。圧電ブザーはCN2_1に、GM管からの出力パルスはCN4_7に接続しています。
MB基板を2枚接続し、1枚はこのGM管基板、もう1枚はOB基板を接続し、mbedのときのようにOLEDに計数とグラフを表示するようにプログラムしました。
うまく動いてくれています。プログラムはかなり適当につくったのであまり良い出来ではないのですが、APIに助けられています。
現状だと電源が2系統必要です。コンパクトに組めたので持ち運びができるようにしてみたいですね。
mbedにMARYシステムのOB基板(OLED)が接続できましたので、これに先日製作した秋月のGM管を使用したmbedガイガーカウンターの情報を出力してみました。
最初はLCDに表示していた情報だけをOLEDに表示してみました。
これだとLCDとあまり変わらずに文字ばかりで面白くありません。
そこで128×128ピクセルのフルカラーグラフィック表示を活用して、毎分の検出数をグラフ表示してみました。
プログラムなどはmbedのNotebookにまとめておきました。
実にわかりやすくなりました。
使用している秋月のGM管 D3372では毎分2〜3回の自然放射線が検出されますが、このOLEDにより時系列で128分間の状況を一目で把握できるようになりました。
昨日動くことを確認したガイガーカウンター(秋月のGM管 D3372)をmbedに接続してみました。
これでカウントすることもできますし、ネットワークに発信することも可能です。
もちろん、StarBoard Orangeを使用しています。
この映像は約1分間ですが、その間に4回検出があったことがわかります。D3372ではB.Gの検出はこれくらいになります。
現在のプログラムはただカウントするだけなので、数字は増えるばかりですが、
もう少しいじれば1分間あたり何回検出ということもできると思いますし、音を付けるのも良いかなと思います。
先日GM管の動作に必要な高電圧発生回路ができたので、実際にGM管(秋月のD3372)に接続してみました。まずは抵抗2本と圧電スピーカを使った簡単な回路で動くかどうかの確認です。
この回路ですと、大きな音がでるわけではなく、耳をすますとかすかにブツッという音が聞こえる程度のものです。カウントは耳で行います。
今回はエレキジャックの付録基板のおまけのユニバーサルボードに載せてみました。GM管はラグをスズメッキ線でハンダ付けして固定し、さらに付属のストラップで固定しています。完成したガイガーカウンタ本体はこんな感じです。後ろに見える基板は高電圧発生部です。
実際に動かしてみると、1分間に1〜2回ブツッというかすかな音が聞こえます。タイミングもバラバラで、正常に放射線を検出しているようです。このD3372というGM管は容積も小さいので検出率もそれなりのものになってしまうようです。でも、目に見えないものをちゃんと捕まえてくれています。
現状だとちょっと音が小さいので、秋月のキットと同様な回路を組んでみようと思います。うまくいったらmbedに接続してtweetすることもできるでしょう。