マイコンの最近のブログ記事
mbedにVFDを接続して遊んでいましたが、mbedと同じマイコンが載っているLPCXpresso LPC1768 にVFDを接続してみました。
プログラムはmbedサイトでコンパイルしたバイナリをLPCXpresso-IDEを使って、LPCXpresso LPC1768に書き込みました。
microSDカードはSparkFunのマイクロSDカードスロット・ピッチ変換基板を使って接続しています。
LPCXpressoは基板に少し幅があるので、少し大きめのブレッドボードを使うしかありません。もう少し小さいと良いのですが。
とりあえずVFDとの接続はmbedと同様にして、内蔵LEDのポートだけLPCXpressoに合わせたところ問題なく動作しました。
microSDカードからBMPを読み込んで表示するだけであればこれで十分ですし、ブレッドホードの空きスペースには+70VのDC-DCコンバータを組むことができそうです。
mbed + StarBoard Orangeはネットワークに接続して使うことにしましょう。
これでMTM07のネタが1つできました。
@morecat_labさんから、7segduinoの試作版を試しませんかというツイートをみかけたのでお願いしたとこころ、7segduinoリード部品版パーツセット一式をお送りいただきました。
7segduinoの詳細は@morecat_labさんのサイトで紹介されています。
http://web.mac.com/kuwatay/morecat_lab./7segduino.html
今回の試作版は上記サイトに掲載しているものとは異なり、7segduinoのチップ抵抗を通常のリード抵抗に変更しているため、作りやすくなっています。
本来ですと、SparkfunのFTDIアダプターがそのまま刺さるようになっていますが、私はあいにく持っていませんので、秋月のFTDIモジュールを使うことにしました。
7segduinoの組み立てですが、ハンダ付けの経験があれば特に問題なく作れると思います。
部品点数も少ないので短時間で製作できます。
注意すべき点としては、7セグLEDをハンダ付けする前にAVRに書き込みができるかの確認を行うことです。
7セグLEDをハンダ付けしたあとは基板の裏側にはアクセスできなくなってしまいます。私はこれを忘れて7セグLEDまで取り付けてしまいましたが、無事一発で動作したので助かりました。
また、7セグLEDを取り付ける方向は、基板にUP, DOWNと書かれていますので、これで合わせる必要があります。
完成した7segduinoです。
秋月のFTDIモジュールとの接続は、ピンーソケットケーブルで以下のように接続しました。
JP1(Sparkfun FTDIアダプタ) CN2(秋月FTDIモジュール)
----------------------------------------------
1 GND 7 GND
2 CTS (U1-11) 10 CTS
3 Vcc (5V or 3.3V) 4 VIO
4 TXO (U1-1) 1 TXD
5 RXI (U1-5) 5 RXD
6 DTR (U1-2) 2 DTR
なお、秋月のFTDIモジュールのJ2はショート(USBから電源)、J1は2-3ショート(5V)とします。
この状態でiMacのUSBに接続したあとに、Arduino IDEを起動しLilypad Arduino 328とすることで、スケッチのアップロードもできました。
サンプルプログラムを動かしてみました。
無事動作を確認することができました。
最近は自動販売機の投入料金表示の7セグLEDでアニメーションをやっているのを見かけますが、あのような様々な表現を試してみたいと思います。
また、I/O端子にセンサー類も取り付けられるので、ブレッドボードでいろんなセンサーを接続して、気に入ったものは基板にして7segduinoに取り付けると面白いでしょう。
試作7segduinoをお送りいただいた@morecat_labさんに感謝です。
HP20bの分解が終わったところで、JTAGコネクタをつける部分のケースに穴を開けます。
私の場合は今後の作業がしやすくなるように、結構大きめに穴を開けてしまいました。
ただし、ここまで大きく開けてしまうと、外側のカバーケースをロックする部分が無くなり、非常に甘くなりますので注意してください。
次に電卓本体とケースをはめ合わせます。
電池をいれて動作確認。良くみるとわかりますが、外側のケースを固定するところが無くなってしまいました。
動作は特に問題ないようです。
反省点としては、窓はもう少し狭くして、外側ケースのロックをする部分は残しておいたほうが良いでしょう。
困っている点は表面実装用のピンヘッダがなかなか見当たらないことです。もし、秋葉原で見かけた場合はぜひ教えてください。
どうしても見つからなかったら、フラットケーブルをハンダ付けかなぁ。
去年の年末から大きな話題になったHP20bのケースを開けてみました。今年初めての分解作業です。
工具は先が薄い金ヘラと精密ドライバーになります。
あくまでも参考手順です。分解は自己責任でお願いします。
まず外側から見える場所のネジ3本と、ゴム足の下にある2本のネジを精密ドライバーで外します。
ゴム足は全部めくるのではなく、端を少しだけめくって、ネジを取るようにしました。
次に難関のプラスチックのツメですが、こういう構造のツメをはずすのに最適の工具があります。写真に映っている先が薄い金ヘラ(幅38mm)です。これは以前Mac miniを分解するときに購入したものです。今回もこれが役立ちました。ちなみにホームセンターで一般的に売られています。
こんな感じで隙間に金ヘラを差し込んで少し斜めにするとツメが外れます。
同様に横のツメも外していきます。
このように斜めにするとツメがはずれて浮き上がります。
すべてのツメを外して、ケースを開けることができました。ほとんど傷はついていません。
この方法であれば何度でも開け閉めできそうです。
次はJTAGコネクタを付けるためのケースの加工に入ります。
Twitterを眺めていたら、HP20bというキーワードがでてきました。
なにやらARMを載せていて、gccとかでプログラミングできる電卓とか。
さっそく、HPのサイトに行くと、Developer kit for HP 20b financial calculatorなるものがあり、ZIP形式で開発キットが公開されていました。
サンプルプログラムや回路図やオリジナルのROMイメージなどが入っていて、これはなかなか楽しそうです。
しかも、お手頃の値段になっているとか。HPの電卓にも興味がありますし、昔PC-1500みたいなポケコンとかFX-602Pとかのプログラム電卓も触っていたので懐かしいです。
年内には到着する模様です。これでまたおもちゃが増えてしまいました。
Make: Tokyo Meeting 04で、スイッチサイエンスさんから購入したProto sheld v.4とArduinoシールド用ピンソケットのセットを使って、ArduinoのLCDシールドを作ってみました。
これまでは、ブレッドボード上に組んでいましたが、今後もよく使うと思うのできちんとしたものにしました。LCDは秋月の小型LCDです。
LCDシールドは表示が見えるように一番上に載せることになるので、リセットスイッチがあるのは便利です。
バックライトはショートピンで点灯/消灯が選択できるようにしました。
Arduinoとの接続はピンヘッダからジャンパピンでD2からD7に接続していますが、必要があればジャンパピンを外して、メスーオスのケーブルで他のデジタルポートに接続できるようにしています。
とりあえずLM73をつないで温度計にしました。快調に稼働しています。
大岡山の東京工業大学でMake: Tokyo Meeting 04が開催されていたので、顔を出してきました。
面白かったのは、「マッチ棒ロケット」。マッチを2本アルミホイルに包み、周りからアルミホイルを熱することで、燃焼ガスのジェットを作りロケットにするというもの。非常に単純な構造なのですが、再現性が難しくなかなか遠くに飛びませんが、何度か試しているうちに遠くに飛ばすことができました。
あとは、スイッチサイエンスさんでTwitterの名刺を頂き、いくつかパーツを買いました。オライリーさんでは本とタンブラーを買ったら、カレンダーをいただきました。
学研さんのブースではこれまでの大人の科学の一覧があり、春にはArduinoが付録になるようです。
他にも興味深いものがいろいろありましたが、Make: blogでまとめていただけると思いますので。
