きょうのかんぱぱ

デジモノが大好きなかんぱぱの日記です。

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家電品を分解しよう(子どもが体験するべき50の危険なこと)

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もう使わなくなったWOWOWのデコーダがありました。先日オライリーの「子どもが体験するべき50の危険なこと」も読んだこともあり、「34 家電品を分解しよう」に従って、子供に「これ使わないから分解してもいいよ」と渡してみました。

ドライバーやニッパやラジオペンチといった一通りの工具は自分専用のものを持っているので、私が愛用しているサンハヤトの「はんだシュッ太郎(はんだ吸取器) HSK-100」だけを貸してあげました。
私が子供のときは、ラジオやテレビがゴミ捨て場に落ちていたので、家に持って帰って分解していましたが、最近はこういうことはありませんので良い機会と考えました。
なお、万が一を考え、作業中は防護メガネを付けさせています。ハンダのくずやパーツの切れ端が目に飛んでくるかもしれませんので。

特に何も指示はしませんでしたが、ドライバーで見えるネジを外して、ケースのふたを取り外しました。

wowow1.jpg

このあと基板を取り外すことはできたので、ハンダ吸い取り器の使いかたを教えたら、どんどん基板の上からパーツを取っていきました。

wowow2.jpg

パーツを外すたびに「これは何?」と聞いてくるので簡単に教えています。抵抗、コンデンサ、トランジスタ、LED、赤外線受光素子(リモコンの受信部)などいろいろなパーツが手に入ったので、これを使ってまた別のものを作るのもよいかもしれません。
面白かったのは何も指示していないのに、取り外したパーツで同じ種類のパーツはまとめて置いていたことです。

wowow3.jpg

すでに半分以上はパーツの取り外しが終わっていますが、まだ表面実装の部品が残っていて、完全に分解するまではもう少し時間がかかると思いますが、楽しく進めているようです。
やっぱり分解はおもしろいですよね。

HP20bを分解しました

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去年の年末から大きな話題になったHP20bのケースを開けてみました。今年初めての分解作業です。
工具は先が薄い金ヘラと精密ドライバーになります。

あくまでも参考手順です。分解は自己責任でお願いします。

まず外側から見える場所のネジ3本と、ゴム足の下にある2本のネジを精密ドライバーで外します。
ゴム足は全部めくるのではなく、端を少しだけめくって、ネジを取るようにしました。
次に難関のプラスチックのツメですが、こういう構造のツメをはずすのに最適の工具があります。写真に映っている先が薄い金ヘラ(幅38mm)です。これは以前Mac miniを分解するときに購入したものです。今回もこれが役立ちました。ちなみにホームセンターで一般的に売られています。

hp20b_open01.jpg

こんな感じで隙間に金ヘラを差し込んで少し斜めにするとツメが外れます。

hp20b_open02.jpg

同様に横のツメも外していきます。

hp20b_open03.jpg

このように斜めにするとツメがはずれて浮き上がります。

hp20b_open04.jpg

すべてのツメを外して、ケースを開けることができました。ほとんど傷はついていません。

hp20b_open05.jpg

この方法であれば何度でも開け閉めできそうです。
次はJTAGコネクタを付けるためのケースの加工に入ります。

警告とメッセージ