きょうのかんぱぱ

デジモノが大好きなかんぱぱの日記です。

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Arduino Nanoピン互換のmbed STM32F303 Nucleo-32を買ってみた

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秋月電子の新商品店頭ワゴンコーナーでSTM32F303 Nucleo-32(Cortex-M4)を見かけました。mbed Enabledで、お値段も1600円とお手ごろですし、Arduino Nanoピン互換でありブレッドボードでの試作にも適しているため思わず買ってしまいました。

早速電源をいれてみたところ、Lチカが始まりました。

Nucleo-32.jpg

MARYシステムで交互にLEDを点灯させる(MB4個と音付き)

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先週作ったLEDを交互に光らせるプログラムを4枚のMCUを使って動かしてみました。

今回はすでに購入しているUB基板も使って音もつけてみました。
相変わらずOB基板にはデバック情報を表示させています。
画像では見えにくいですが、OB基板の裏のLEDも交互に点滅しています。
これでMCUが何枚になっても問題なく動きそうです。

この週末はあまりMARYをいじる時間が無かったのでこの程度ですが、今度の週末はXB基板もいじってみたいと思います。

超小型ARMマイコン基板でマルチMCUを試す

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昨日に引き続きトラ技増刊の付録である超小型ARMマイコン基板(MARY)を触っています。
MARYシステムの特徴である、複数のMCUの協調を行ってみました。
MB基板にもプログラムを書き込むためにもう1枚のMB基板をUSBに接続するとCOM6として認識されました。これで書き込みます。ちなみにもう1枚はCOM5で認識されています。
CQ出版の特設ページからダウンロードしたサンプルプログラムを動かしてみたところ、見事に同期しています。

これを実験するためにはMB基板の接続ケーブルが必要になります。私は事前にマルツパーツ館から購入していたので良いのですが、雑誌を買ったたけではすぐ試すことができません。雑誌の付録にMB基板直結ケーブルが1本入っているとすぐ楽しめるのですが。

このサンプルプログラムを参考にして、MB基板間で通信を行い、交互に点滅するようにしてみました。
さきほどのサンプルプログラムはtickを同期することで、各MB基板が同じタイミングで同じ動作になるようにしていますが、今回はtickは使わないでON/OFFのデータ(uint32)を送受して制御してみました。
1wireで行われている通信プロトコルはAPIでラッピングされているので、思ったより簡単に使えます。

プログラムが動くことは確認できましたが、せっかくOB基板を持っているので、そちらにデバック情報を表示させてみました。

これもAPIが準備されているのでprintf感覚で手軽に文字が表示できます。OLEDはデバッグにも活躍しそうです。

MARYシステムは手軽に使えるということが分かったので、XB基板を追加注文してしまいました。実はXBeeを使うのは目的ではなく、microSDカードとシリアルUSBが使えるとおもしろいかなと。到着が楽しみです。

トラ技増刊超小型ARMマイコン基板を試す

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昨日発売されたトランジスタ技術増刊「2枚入り!組み合わせ自在!超小型ARMマイコン基板」を買ってきました。付録として超小型ARMマイコン基板が2枚ついてきます。
その前に先日マルツパーツ館にてこのマイコン基板の拡張基板を予約注文したものが、前日に到着していました。購入したのはOB(カラー有機ELディスプレイ基板) 1枚、UB(アナログ入出力&スイッチ基板) 1枚、CB(ユニバーサル基板) 2枚、連結ケーブル2本です。

MARY_exboard.jpg

増刊号には32ビットARMマイコンLPC1114FHN33/301が載った基板が2枚ついてきます。

MARY_book1.jpg

複数のマイコン基板を接続して連携して動かせるのがこのマイコン基板の特徴なので最初から2枚ついているのはありがたいです。(これをMARYシステムと呼びます。)

雑誌から取り外すとこんな感じです。2枚の基板がくっついています。折って2枚にする必要があります。

MARY_MB_1.jpg

力を余りかけずにゆっくり折れ目に沿って折るとこのように2枚になります。

MARY_MB_2.jpg

増刊号の記事の通り、CP210x USB to UART Bridge VCP Driversのインストールと、FlashMagicのインストールを行い、サンプルプログラムを動かしてみました。
MBボードの本体についているLEDは非常に明るくて、直視すると残像が残ってしまうぐらいです。

マルツパーツで購入した拡張基板を接続するためには、手持ちのピンヘッダをハンダ付けするのですが、2×2のピンソケットも2つ必要なようです。とりあえず、OB基板への接続はピンヘッダだけでいいようなので、ピンソケットは今度秋葉原に行ったときに調達することにします。

OB基板を取り付けて、サンプルプログラムを動かしたところ無事画像が表示されました。非常に奇麗です。

MARY_OB.jpg
他のサンプルプログラムも動かしてみましたが、サンプルプログラムの出来がすごく良いので大変参考になりそうです。

開発環境のLPCExpressoの設定も終わり、ビルドもできました。少し環境周りを理解する必要がありますが、面白い素材なのでじっくり取り組んでみたいと思います。次は2枚のMBボードを接続して試してみます。

※Amazonではすでに売り切れのようです・・・・。

OpenOCDとJTAGにはまる

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最近書き込みが少なくなっていますが、これはOpenOCDとJTAGにかなりハマっているためです。
JTAG I/Fは秋月のFT2232D基板を使って作ることができました。
ターゲットとしてインターフェース誌2009年5月号の付録ARM LPC2388基板をつなげたところ問題なく動きました。

LPC2388_JTAG.jpg

ここでは動作中の画面はありませんが、reset halt, resume, reg, stepといったOpenOCDのコマンドを使ってARM基板を制御することができました。
stepでステップ実行をすると、pcがカウントアップされ、レジスタの中身も変わります。ここまでは正常に動いているようです。

次にHP20bをつなげたのですが、

HP20b_JTAG.jpg

どうしてもうまく通信できません。
かなり試行錯誤しています。同じARM7のLPC2388ではあっさりつながり、HP20bではつながらないので悩み中。
詳細な手順とかもまだまとまっていないので、まとまったらアップします。
HP20bのCPUはAT91SAM7L128なのですが、このCPUをJTAGで制御できたという情報があったらぜひコメントをください。

HP20bを分解しました

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去年の年末から大きな話題になったHP20bのケースを開けてみました。今年初めての分解作業です。
工具は先が薄い金ヘラと精密ドライバーになります。

あくまでも参考手順です。分解は自己責任でお願いします。

まず外側から見える場所のネジ3本と、ゴム足の下にある2本のネジを精密ドライバーで外します。
ゴム足は全部めくるのではなく、端を少しだけめくって、ネジを取るようにしました。
次に難関のプラスチックのツメですが、こういう構造のツメをはずすのに最適の工具があります。写真に映っている先が薄い金ヘラ(幅38mm)です。これは以前Mac miniを分解するときに購入したものです。今回もこれが役立ちました。ちなみにホームセンターで一般的に売られています。

hp20b_open01.jpg

こんな感じで隙間に金ヘラを差し込んで少し斜めにするとツメが外れます。

hp20b_open02.jpg

同様に横のツメも外していきます。

hp20b_open03.jpg

このように斜めにするとツメがはずれて浮き上がります。

hp20b_open04.jpg

すべてのツメを外して、ケースを開けることができました。ほとんど傷はついていません。

hp20b_open05.jpg

この方法であれば何度でも開け閉めできそうです。
次はJTAGコネクタを付けるためのケースの加工に入ります。

HP20bがおもしろそう

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Twitterを眺めていたら、HP20bというキーワードがでてきました。
なにやらARMを載せていて、gccとかでプログラミングできる電卓とか。
さっそく、HPのサイトに行くと、Developer kit for HP 20b financial calculatorなるものがあり、ZIP形式で開発キットが公開されていました。
サンプルプログラムや回路図やオリジナルのROMイメージなどが入っていて、これはなかなか楽しそうです。
しかも、お手頃の値段になっているとか。HPの電卓にも興味がありますし、昔PC-1500みたいなポケコンとかFX-602Pとかのプログラム電卓も触っていたので懐かしいです。
年内には到着する模様です。これでまたおもちゃが増えてしまいました。


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