きょうのかんぱぱ

デジモノが大好きなかんぱぱの日記です。

タグ「GM管」が付けられているもの


MARY CB基板にガイガーカウンタを載せました

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MARYシステムのCB基板(ユニバーサル基板)に秋月で購入したGM管 D3372を載せてみました。さすがに高圧発生部(600V)は外付けです。
CB基板はやはり狭くパーツのレイアウト決めに時間がかかってしまいました。
GM管との接続回路自体は秋月のキットの回路図を参考にしています。
プログラムのことを考えて、UB基板と互換を持たせるように配線しました。圧電ブザーはCN2_1に、GM管からの出力パルスはCN4_7に接続しています。
MB基板を2枚接続し、1枚はこのGM管基板、もう1枚はOB基板を接続し、mbedのときのようにOLEDに計数とグラフを表示するようにプログラムしました。

mary_gmtube_ob.jpg

うまく動いてくれています。プログラムはかなり適当につくったのであまり良い出来ではないのですが、APIに助けられています。

現状だと電源が2系統必要です。コンパクトに組めたので持ち運びができるようにしてみたいですね。

mbedガイガーカウンターの検出情報をOLEDに表示してみました

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mbedにMARYシステムのOB基板(OLED)が接続できましたので、これに先日製作した秋月のGM管を使用したmbedガイガーカウンターの情報を出力してみました。
最初はLCDに表示していた情報だけをOLEDに表示してみました。

mbed_gm_oled1.jpg

これだとLCDとあまり変わらずに文字ばかりで面白くありません。
そこで128×128ピクセルのフルカラーグラフィック表示を活用して、毎分の検出数をグラフ表示してみました。

mbed_gm_oled2.jpg

プログラムなどはmbedのNotebookにまとめておきました。

実にわかりやすくなりました。
使用している秋月のGM管 D3372では毎分2〜3回の自然放射線が検出されますが、このOLEDにより時系列で128分間の状況を一目で把握できるようになりました。

ガイガーカウンタをmbedにつないでみた

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昨日動くことを確認したガイガーカウンター(秋月のGM管 D3372)mbedに接続してみました。
これでカウントすることもできますし、ネットワークに発信することも可能です。
もちろん、StarBoard Orangeを使用しています。

この映像は約1分間ですが、その間に4回検出があったことがわかります。D3372ではB.Gの検出はこれくらいになります。
現在のプログラムはただカウントするだけなので、数字は増えるばかりですが、
もう少しいじれば1分間あたり何回検出ということもできると思いますし、音を付けるのも良いかなと思います。

超簡易版ガイガーカウンタを作ってみた

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先日GM管の動作に必要な高電圧発生回路ができたので、実際にGM管(秋月のD3372)に接続してみました。まずは抵抗2本と圧電スピーカを使った簡単な回路で動くかどうかの確認です。
この回路ですと、大きな音がでるわけではなく、耳をすますとかすかにブツッという音が聞こえる程度のものです。カウントは耳で行います。
今回はエレキジャックの付録基板のおまけのユニバーサルボードに載せてみました。GM管はラグをスズメッキ線でハンダ付けして固定し、さらに付属のストラップで固定しています。完成したガイガーカウンタ本体はこんな感じです。後ろに見える基板は高電圧発生部です。

geiger_counter1.jpg

実際に動かしてみると、1分間に1〜2回ブツッというかすかな音が聞こえます。タイミングもバラバラで、正常に放射線を検出しているようです。このD3372というGM管は容積も小さいので検出率もそれなりのものになってしまうようです。でも、目に見えないものをちゃんと捕まえてくれています。
現状だとちょっと音が小さいので、秋月のキットと同様な回路を組んでみようと思います。うまくいったらmbedに接続してtweetすることもできるでしょう。

ガイガーカウンタの製作準備中

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秋月電子でGM管(GM Tube D3372 浜松ホトニクス株式会社製)を在庫限り個数限定で売っているという情報をもらったので思わず買ってしまいました。
その日のうちに売り切れてしまったようです。
到着したGM管はこんな感じ。かなり小さいです。

gm_d3372.jpg

このGM管ですが、インターネットで検索するとかなりの情報がヒットします。
どうもこれを使うには600V程度の高電圧が必要とのことで、みなさん使い捨てカメラのストロボ回路を流用しているようです。
というわけで、わたしもその回路基板を入手しました。(高電圧を扱うので感電の危険を伴いますから細かいことはここでは書きません。自己責任でお願いします。)
その基板はこんな感じです。不要な部品は外してあります。

kiban1.jpg

本来は単4電池1本(1.5V)から300Vぐらいの出力電圧を作っていますが、2倍の電圧、つまり単3電池を2本(3V)にすることで、600Vぐらいの電圧が出力できるそうです。ただし、出力電圧が倍になるのですから、高耐圧の部品に交換する必要もでてきます。平滑回路としてコンデンサを付けていますが、この写真に写っているものは630V耐圧のものです。(この写真では1個になっていますが。後述の実験結果から2個に増やしています。)

kiban2.jpg

実際に動かしてみました。

jikken1.jpg

この実験では697Vぐらい出ているようです。GM管を使うには十分な電圧です。
とりあえず、下準備ができたところで、今週はここまで。

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