きょうのかんぱぱ

デジモノが大好きなかんぱぱの日記です。

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WebSocketでmbedからFx0に情報を渡してみた

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今週末はいよいよFirefox OS WoTハッカソンです。

mbedはこれまでいろいろ使っていて慣れているのですが、mbedからスマホへのリアルタイム通信は経験がありません。少しは勉強しておかなければとWebsocketについて試してみました。

Websocketのサーバはmbedでも提供されているのですが、今回はNode.jsを自分のVPSにインストールしてWebSocketサーバーをたちあげました。

mbedのデベロッパーサイトにWebsocketのサンプルプログラムがあるので楽勝と考えていたのですが、私の環境だと、このサンプルプログラムではNode.jsと通信できたり、できなかったりで非常に不安定でした。コンパイル後のメモリをみてみるとRAMが120%ぐらいになっていて、mbed-rtosを使うとメモリが厳しいのかもしれません。いろいろ探していたらSuga koubouさんのテストプログラムだとNode.jsのサーバに安定して接続できることが確認できました。

これで以下のような環境ができました。

websocket_mbed_fx0.png

mbedアプリケーションボードに実装されている加速度センサーと温度センサーの情報を読み出し、WebSocketでNode.jsのサーバーからブロードキャストして、Fx0に通知し、Fx0のHTML5アプリケーションで表示するものを作りました。

mbed_application_board.jpg

WebSocketとかCANVASとかは初めてでしたが、あちこちのプログラム例を参考にしてなんとか形にできました。

websocket_fx0_app.png

この仕組みをハッカソンで使うかどうかはわかりませんが、良い経験ができたと思います。

連絡先

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お問い合わせはメールで: ochanet_ikegami (at) yahoo.co.jp

MARY CB基板にガイガーカウンタを載せました

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MARYシステムのCB基板(ユニバーサル基板)に秋月で購入したGM管 D3372を載せてみました。さすがに高圧発生部(600V)は外付けです。
CB基板はやはり狭くパーツのレイアウト決めに時間がかかってしまいました。
GM管との接続回路自体は秋月のキットの回路図を参考にしています。
プログラムのことを考えて、UB基板と互換を持たせるように配線しました。圧電ブザーはCN2_1に、GM管からの出力パルスはCN4_7に接続しています。
MB基板を2枚接続し、1枚はこのGM管基板、もう1枚はOB基板を接続し、mbedのときのようにOLEDに計数とグラフを表示するようにプログラムしました。

mary_gmtube_ob.jpg

うまく動いてくれています。プログラムはかなり適当につくったのであまり良い出来ではないのですが、APIに助けられています。

現状だと電源が2系統必要です。コンパクトに組めたので持ち運びができるようにしてみたいですね。

mbedガイガーカウンターの検出情報をOLEDに表示してみました

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mbedにMARYシステムのOB基板(OLED)が接続できましたので、これに先日製作した秋月のGM管を使用したmbedガイガーカウンターの情報を出力してみました。
最初はLCDに表示していた情報だけをOLEDに表示してみました。

mbed_gm_oled1.jpg

これだとLCDとあまり変わらずに文字ばかりで面白くありません。
そこで128×128ピクセルのフルカラーグラフィック表示を活用して、毎分の検出数をグラフ表示してみました。

mbed_gm_oled2.jpg

プログラムなどはmbedのNotebookにまとめておきました。

実にわかりやすくなりました。
使用している秋月のGM管 D3372では毎分2〜3回の自然放射線が検出されますが、このOLEDにより時系列で128分間の状況を一目で把握できるようになりました。

MARY OB基板(OLED)をmbedに接続してみました

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mbedにMARYシステムのOB基板(OLED)を接続してみました。
というのも@nxpfanさんがmbed で MARMEX_OB 基板(OLED表示)を制御するライブラリ(MAPLE基板を利用)を公開されていたからです。
今まではキャラクタLCDをStarboard Orangeで接続していましたが、ガイガーカウンタの出力をもう少し見やすくできないかという目的もありました。

とりあえず、回路図とMARMEX_OB基板用のライブラリをにらめっこして、mbedに直接接続して、@nxpfanさんのサンプルプログラムを動かしたところ、問題なく表示されました。
接続方法はこんな感じです。この接続は@nxpfanさんのサンプルプログラムに合わせています。

OB基板 mbed
----------------------
CN1_1 GND(0V)
CN1_2 VU(+5V)
CN1_3 VOUT(+3.3V)
CN4_4 p5 (SPI mosi)
CN4_2 p7 (SPI sck)
CN3_2 p8 (cs)
CN3_1 p30 (rst)
CN2_1 p11 (power control)

このOB基板はMARYシステム用に開発されたものではありますが、2.54mmピッチの基板に簡単に取り付けができ、使いやすいものになっています。OB以外の各種基板もいろんな用途に活用できると思います。

mbed_oled1.jpg

でもこのままでは配線が宙ぶらりんで実用にはなりません。
そこで思いたったのが前回のMake Tokyo Meetingで@shintamainjpさんからいただいた StarBoard Orange 専用拡張基板:LCDインターフェースユニバーサル基板に実装してしまうことです。
StarBoard Orangeとユニバーサル基板の接続はLCDで使用している14Pのピンヘッダで接続しますが、その中で4つのピンが未使用です。ここにOB基板で使用しているSPI信号と+3.3Vを引き出すことにしました。その他の制御信号はLCD用のものを流用することにしました。具体的には以下のようになります。

CN8
-------------------
1 VLCD (+5V)
2 VSS (GND)
3 -2V
4 RS (p24)
5 VSS (GND)
6 E (p26)
7 N.C. ← 【改造】+3.3Vに接続
8 N.C. ← 【改造】SPI mosi(p5)に接続 
9 N.C. ← 【改造】SPI miso(p6)に接続 ※今回は使用しないので接続を省略
10 N.C. ← 【改造】SPI sck(p7)に接続 
11 DB4 (p27)
12 DB5 (p28)
13 DB6 (p29)
14 DB7 (p30)
-------------------

この改造を行った場合は標準のLCDが使えなくなってしまいますが、使用していないLCD側のピンを切断することで、標準のLCDでも使用できるようにしておきました。

mbed_oled3.jpg

完成したStarBoard OrangeのOLED基板はこんな感じになります。右側にフリースペースもできたので、ここにも回路を載せることができます。

mbed_oled2.jpg

表示情報も格段に多くなりますので、非常に気に入りました。
今はMARYシステムと兼用して使っているので、mbed用にもう1枚OB基板が欲しいです。
これをガイガーカウンターで活用してみようと思います。

ガイガーカウンタをmbedにつないでみた

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昨日動くことを確認したガイガーカウンター(秋月のGM管 D3372)mbedに接続してみました。
これでカウントすることもできますし、ネットワークに発信することも可能です。
もちろん、StarBoard Orangeを使用しています。

この映像は約1分間ですが、その間に4回検出があったことがわかります。D3372ではB.Gの検出はこれくらいになります。
現在のプログラムはただカウントするだけなので、数字は増えるばかりですが、
もう少しいじれば1分間あたり何回検出ということもできると思いますし、音を付けるのも良いかなと思います。

歴史

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おちゃねっと市ヶ尾(1984-1988)

1984年ごろ、パソコン通信に興味をもっていましたが、当時は緑区市ヶ尾にある会社の寮に住んでいて、電話線を部屋に引くということは許されていませんでした。そのため、草の根BBSにアクセスするために、音響カプラーと携帯ワープロ(NEC文豪mini5 CP/Mが動くやつです。)を購入し、寮の公衆電話まで持っていってパソコン通信をしていました。
そうこうしているうちに、アマチュア無線でTNCというものをつかうとデータ通信ができるらしいということを知り、CQ誌で紹介されたPARNET-TNCを手に入れて実験を開始しました。このときにPC-8001をホストにしたBBSを実験的に開設したのが、おちゃねっとの始まりです。パケット通信が始まったばかりあったこともあってか、かなりの盛り上がりを見せ、オフラインミーティングなども何回か行いました。後にこのBBSはPC-9801にも移植され、ハードディスクベースでの運用も行いました。
1987年ごろからはマルチユーザ、マルチタスクのUNIXを使用したPRUGのjh1ynwのシステムに感銘し、当時としてはきわめて珍しかったOS-9/68000をPC-9801で動作させて、オープンOS-9を開設して遊んでいました。
このようにパケット仲間と遊んでいるうちに、パケット通信でTCP/IPネットワークを構築できるということを知り、その実験を開始するとともに、このネットワークを使ったニュースシステム(寺子屋システム)に接続して、メールやニュースなどを受け取って遊んでいました。
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おちゃねっと市ヶ尾の全景
(PC-9801とBBS専用機のPC-8801。資金難のため、3畳のセンタスペースしかなかった)
おちゃねっと田園調布(1988-1995)
1988年に大田区田園調布に引越し、念願の電話回線と6畳のセンタスペースと4.5畳の倉庫スペースを手に入れることができましたが、逆に無線のロケーションは悪くなり、BBSはクローズしてしまいました。でも、パケット通信で、細々と寺子屋ネットワークに参加していました。
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おちゃねっと田園調布の全景(前期)
(左から、PC-8801, PC-9801, X68000)
このようなネットワークの実験をしていくと、パソコンだけでは物足りなくなり、大胆にもSONYのNEWS-1460というUNIXワークステーションを購入したり、Sun MicrosystemsのSun-3/60などを買って遊びまくりました。パケット通信以外にもISDNによるネットワークの構築の実験も開始し、UUCPによる本格的なメールやニュースを開始しました。しかし、Sun-3/60は電気代が急激に上昇したため、泣く泣く手放してしまいました。
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おちゃねっと田園調布の全景(後期)
(左から、Sun-3/60, NEWS-1460, PowerBook140, 自作IBM-PC×2台)
おちゃねっと金町(かなまち)(1995-1996)
1995年に田園調布から葛飾区金町に引越しました。このころは、個人的に忙しくなってしまったので、活動を一時中断していました。
おちゃねっと亀有(1996-1999)
1996年には金町から亀有に引越し、現在は、2台の自作IBM-PCにWindows95とLinuxをインストールしている。昔から比べるとパソコンで立派なUNIXが簡単に動くようになり格段に環境はよくなりました。フロッピィベースでBBSをやっていたなんで夢のようです。パケット通信はロケーションの関係で運用を休止していますが、アンテナを立てるスペースがあれば、またパケット通信で遊びたいと思っており、「おちゃねっと」という名前を現在も残してあります。
net01031.jpg
おちゃねっと亀有の全景(その1)
(自作IBM-PC×2, Mac Quadra610, PalmPilotを接続するためのCradleが見える)
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おちゃねっと亀有の全景(その2)
(Mac SE/30,ThinkPad530CS改が見える)
おちゃねっと池上(1999-)
1999年4月に亀有から大田区池上に引越し、現在は、1台の自作IBM-PCにWindows98を、ThinkPad530CSにTurboLinuxをインストールしてサーバとして遊んでいます。今まで家内が使っていたFMV-BIBLOも、486DX100では、最近の重いアプリを動かすのは、ちときつくなったので、1台の自作IBM-PCを共用で使っています。一応、Windows98は別ユーザとして利用できるようになっているので、なんとか使えています。
つい最近までは、ThinkPad530CSは有線にてPRUG-INETにUUCP接続され、メールおよびニュースが動作していましたが、現在はこちらも停止しています。なんだか、最近は楽な方向に流されているって感じですねぇ。なにか、面白いことはないかしら・・・・。

2001/02/11現在は次のようなスペックのマシンを使用しています。

IBM-PC互換機(ホスト名:ochapc)

CPU Intel Celeron 566MHz
OS Windows Me, Windows2000
マザーボード ASUS
メモリ 128MB SDRAM
HDD QUANTUM FIREBALL lct0 (IDE 17GB)
DVD-ROM メーカー・スペックは忘れました
SCSIカード Tekram DC-390F PCI SCSI Adapter
CD-RW I-O DATA RX4420 (CD-R×4, CD-RW×4, CD-ROM×20)
マウス LOGiTECHの3ボタンマウス

コンパクトサイズのベアボーンキットでは、いろいろ苦労が多かったので結局タワー型のケースを購入。マザーボードも最新のi815のものにしました。さすがに安定して動作しています。電源ファンが静かなケースを選んだので、リビングでも音はあまり気になりません。ついに、 お役ごめんとなったSocket7のマシンには、Linuxを入れました。

IBM-PC互換機(ホスト名:ochalx)

CPU AMD K-6/450MHz
OS Vine Linux 2.1
マザーボード MSI (VIA MVP4)
メモリ 128MB SDRAM
HDD QUANTUM IDE 4GB
VGAカード A-Open SiS6326 4MB VRAM PCI
CD-ROM A-Open 50倍速 ATAPI
マウス 安いマウス

コンパクトサイズのベアボーンキットです。とりあえず、雑誌の付録にあったVine Linuxを入れました。
マザーボードのチップセットに、VGA機能はついているのですが、XFree86でサポートしていないようなので、一般的なPCIビデオカードを拡張スロットに入れてあります。

Macintosh PHX200(ホスト名:ochamac)

CPU マザーボードは7500に交換済。CPUボードはPowerPC604/200MHz+512Kキャッシュを使用
OS MasOC 9.1にアップデート済。
メモリ 48MB。
HDD 標準 1GB+拡張 1GB
LAN 標準実装

近くの中古屋で購入したPHX200(PowerMacintosh7200/90)をYahooオークションで手に入れたパーツを使って、PowerMac7600/200相当にアップグレード。

FUJITSU S-4/CL4(ホスト名:ochasun)

CPU MicroSPARC 110MHz
OS Solaris7
メモリ 64MB
HDD 標準 1GB
LAN 標準実装

近くの中古屋で8000円で購入しました。

Libretto for DoCoMo(ホスト名:totoro)

CPU Pentium 100MHz(Libretto 60と同じ)
OS Windows 95
メモリ 32MB
HDD 標準の810MB
LANカード TDK
携帯電話通信カード DoCoMo Mobile DATA CARD 96Pです。Libretto for DoCoMoを中古で買ったんですが、中古の宿命か、通信カードは付属していませんでした。しかたがないので、このカードを買いましたが、J-PHONEでも使えるようで、快適です。DoCoMoさん他社でも使えるようにしてくれてありがとう。

モバイル用に中古で購入。まだまだ現役。

DoCoMo Sigmarion

CPU MIPS
OS Windows CE
CFカード 32MBのCFカードにWMPで作成したCD音楽を入れてます
LANカード PCIのCF Ethernetカード
ネットワーク PHSケーブルを使用

これは、モバイル用に購入しました。いつも鞄の中に入っています。
仕事の関係で、いつでもネットワークにアクセスできる体制でないと困るんです。
やはり、軽さと小ささというのはモバイルでは必須です。移動がかなり楽になりました。
これで、Librettoはモバイルからお役ごめんといったところ。?

Macintosh SE/30(ホスト名:se30)

CPU 68030 16MHz(早いCPUに交換したいなぁ)
OS 未だに漢字Talk7.5。そろそろ漢字Talk7.5.5にアップグレードする予定。
メモリ 1MB×8枚で8MB(30P 4MB SIMMが捨て値でありませんかねぇ。)
HDD IBMの200MBぐらいのドライブに交換済
LANカード どこかのLANカードが入っているのですが、10BASE5と10BASE2しかないので、まだHUBにつないけど、そのうちつなぐでしょう。

うーむ、これはもうゲームマシンにするしかないかなぁ。

おちゃねっとのネットワークは以下の通りです。

CATV 大田ケーブルネットワークのインターネットサービスを利用中。ローカルルータで、どのマシンからも快適なInternetが利用可能。
ISDN あまり使用していません。
アナログ 使用していません。
AX.25 現在停波中
LAN 8ポートHUBを購入し、家庭内LANを構築中。S-4/CLでsambaを動作させ、Win95/98マシンがクライアントとなっている。

ocha20010211.jpg
おちゃねっと池上の全景
上から、ochapc, ochamac, ochalx, ochasunです。

警告とメッセージ