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2017年5月の連休に実家の書庫を整理しました。そのときに「トラ技別冊 つくるシリーズ7 手作りコンピュータ入門」(CQ出版社)という本を見つけました。

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1981年5月初版です。当時は本は買ったものの製作までには至らなかったと思います。久しぶりに読み返してみるとCOSMACというアーキテクチャを持つCPU CDP1802で基本CPUボードを作り、それに付加回路を接続することで、電子工作の応用例を提示されています。今で言うとArduinoのような使い方です。
さすがにこのCPUはもう手に入らないだろうと海外の通販サイトを探したところ、再生品ですが安価に入手できました。
そこで、この書籍に基づき、基本CPUボードや応用回路をコンパクトな基板にまとめて製作し、Arduinoのような使い方をしてみました。
さて、1970年代のCOSMAC CPUでどこまでArduinoに近づくことができるでしょうか?