各ボードの説明

COSMAC CPUボード

COSMAC CPUに最低限の周辺回路を付加しました。クロックはCR発振です。ブートローダー基板用の20ピンコネクタとシールド基板用の12ピンコネクタを実装しました。
メモリはバッテリバックアップされた6264ですが、実際に使っているのは先頭から256バイトだけです。これはトグルスイッチで正確に手入力できるのは256バイトが限界と思われるためです。Q出力は簡易アンプでスピーカーを直接駆動したり、アンプを通さずに直接デジタル信号として使用することができます。シールド基板のサイズは秋月電子のC基板に合わせましたので、ユニバーサル基板でのシールドの試作も可能です。

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プログラムローダーボード

プログラムローダーはトグルスイッチでプログラムを入力するためのものです。シンプルな回路のため、バスにシールドを接続したままだと、スイッチが機能しないこともあります。そのためプログラムの書き込みを行う場合はシールドを一度取り外してメモリに書き込んだあとに、シールドを接続します。シールドの取り外しを行うときはメモリをスタンバイにすることで、メモリの内容は保持されます。
LEDはバスの信号をラッチして点灯します。2つのスライドスイッチで、CPUの動作モードを設定したあとに、DMA INにつながっているプッシュスイッチを押すことで、トグルスイッチで設定した値をメモリに書き込むことができます。

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ミニ電子オルガンシールド

8つの端子に8ビットプライオリティエンコーダを接続しました。どれかの端子にリード線が触れると、4ビットの信号に変換されます。COSMAC CPUはこの信号を読み取って、どの音階が選択されたかを判断し、音階に応じた音声信号をQ端子から出力しスピーカーを鳴らします。

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液晶表示シールド

4ビットのパラレルバスで表示できる液晶モジュールを接続しました。COSMAC CPUから液晶モジュールに初期設定の命令を送ったあとに文字コードを送ることで液晶画面に文字を表示することができます。

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DCモーターシールド

マイコンで制御できるモータードライバ基板です。秋月電子のAE-TB6612モータードライバキットを搭載することで、COSMAC CPUで2つのDCモーターを制御(正転、逆転、停止)できます。

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音声出力シールド

マイコンで制御できる音声合成ICAquesTalkPicoを接続しました。この音声合成ICにあらかじめ音声をプリセットし、COSMAC CPUでプリセット音を選択して発声するようにしました。声のパターンは限られてしまいますが、14種類の音声メッセージを出すことができます。

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