Robot

GPT service on Mini Pupper 2 (Japanese)

本記事は2023年11月に実験したときの記録です。日本語版です。少し応答に時間はかかりますがちゃんと答えてくれました。字幕ONでご覧ください。
Electronics

M5 Module LLMで音声制御リモコンを作ってみました

M5Stack Module LLMの簡単なアプリケーションとして音声制御赤外線リモコンを作ってみました。私が使っているM5CoreS3 IoT開発キットではPORT.A/B/Cが装備されていて、各種Groveモジュールが接続できます。この...
Electronics

ubuntuのadbでModule LLMに接続してみました

M5Stack Module LLMにWiFiドングルを接続するために、ubuntuのAndroid Debug Bridge(adb)で接続しようとしたところ、少し設定が必要でしたのでまとめました。adbのインストール私のubuntuには...
Electronics

VFD時計を製作してみました

年末の大掃除をしていたときに、かなり昔にデジットさんで購入したVFD時計のパーツが出てきました。すっかり忘れておりました。パーツの内容は専用IC T3605、VFD、水晶発振子、簡単な説明書だけです。なお、現在は販売されていないようです。こ...
自由研究

プリント基板の頒布方法をいろいろ試してみました

COSMAC TOY V2 基板を必要なかたに頒布したいなと個人間取引で利用できる以下のサイトを実際に試してみました。BOOTHヤフーオークションメルカリなお、このまとめはあくまでも参考情報であり、各サイトが公開している最新の情報や利用ルー...
COSMAC

COSMAC TOY V2で2025年の書き初めをしてみました

あけましておめでとうございます。去年はルンバで2024年の年越しカウントダウンをしてみましたが、今年は何をしようかなと考えていたところで、ちょうどCOSMAC研究会で開発中のCOSMAC TOY V2でPOV(Persistent Of V...
自由研究

秋月電子B基板サイズのボトムカバーを作ってみました

COSMAC研究会でCOSMAC TOY V2を開発中ですが、トグルスイッチをパチパチする場合は基板を手に持って操作しています。こうすると基板の裏側に手の汚れが付いてサビを招いたり、部品の足で手に怪我をする可能性もあります。その点が気になっ...
COSMAC

COSMAC TOY V2を開発中です

部屋の整理をしていたらCOSMAC TOYの実機が何個かでてきました。いずれもMaker Faire出展向けに製作したものです。このまま寝かせておくよりはCOSMACを体験したいかたにお譲りするのが良いかなとXで聞いてみたところ、何名かご希...
Robot

D-Robotics RDK X3 をTurtleBot3に搭載してみました

D-Robotics RDK X3を使っていろいろ試してみますが、机の上で走行できるコンパクトなロボット環境があると良いなということで、TurtleBot3にRDK X3を搭載してみました。TurtleBot3は標準ではRaspberry ...
Electronics

D-Robotics RDK X3のFreeCAD用3Dモデルを作ってみました

ルンバロボットのフレームを新たにRDK X3用に作り直そうと思いFreeCADを使った再設計を始めました。RDK X3の搭載イメージを確認するために、公式サイトで公開されているRDK X3のStepファイルをFreeCADにインポートしよう...