Maker Faire Tokyo 2017でmicro:bitが大々的に紹介されていましたが、そのときにmicro:bit用モータードライバを購入したので、モーターを動かしてみました。
micro:bit用モータードライバの電源は4.5V〜6Vで、micro:bitにも電源を供給してくれます。今回は電源は単3電池で4.5Vとしました。モーターは3V用のマブチモーターです。
接続は半田付けも不要でネジ止めですみます。基板にもシルク印刷でわかりやすく書かれています。
次はmicro:bitのプログラムです。今回はAボタンを押すと正転、Bボタンを押すと逆転、AボタンとBボタンを同時に押すと停止するようにしてみました。
非常に簡単にプログラムを書くことができます。
実際に動かしてみました。
プログラム通りに動いてくれました。
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