KiCadで日本語のパスが文字化けするバグを報告してみました

新しいバージョンのKiCad 5.1.8の配布が始まったということで、早速Windows PCにインストールしてみました。過去作成したプロジェクトを読み込ませて、問題ないかなと確認したところ、次のようなエラーがでてしまいました。

kicad_footprint_library_japaese_path_error0.jpg

日本語のパスが文字化けしてしまっています。私の場合はプロジェクトファイルをOneDriveに置いているのですが、「ドキュメント」という部分が文字化けしています。

サンハヤトのDIP IC EXTRACTOR 引き抜き治具 GX-7を使ってみました

最近ROMの周りが密集した基板を扱うことが多くなりました。ROMを外すときにいつも使っている小さいドライバーが差し込みにくく、下手をすると周りのピンヘッダが曲がったり、ICの足が曲がりそうになるなど恐る恐るの作業が増えています。

Twitterで「ICの引き抜き器でおすすめがあれば教えてください。」とツイートしたところ、サンハヤトのDIP IC EXTRACTOR 引き抜き治具 GX-7が良いと教えていただきました。

この工具の存在は知っていましたが、そこまで必要はないだろうと考えていたので購入は見送っていたのですが、思い切って買ってみました。

到着したGX-7です。

sunhayato_gx7_1.jpg

トラ技2007年4月号のオペアンプ基板で遊んでみました

古本の整理をしたところ、オペアンプの実験用基板とCD-ROMが付いているトラ技2007年4月号を見つけました。CD-ROMにはWindows2000/XP用と懐かしのOSが書かれていました。このまま捨ててしまうのももったいないので、実験用基板からオペアンプを外して、ブレッドボードで再利用できるようにしてみました。

これがオペアンプの付録基板です。右側の1.27mmピッチの表面実装パッケージ(SOP8)をDIP8Pに変換する基板に乗せ換えます。

opamp_tr200704_1.jpg

MachiKania type Mを動かしてみました

以前、秋葉原に行ったときにMachiKania type Mの基板を買っていたのを思い出しました。

ある程度のパーツは買ってあったと思うので組み立ててみました。PIC32MX370は直接はんだ付けしました。47μFの電解コンが無かったので33μFで代用し、LEDは表面実装がかっこいいかなと思い使用しました。ひとまず完成です。

machikania_typem_2.jpg

BASICでtelnetが書けるというORANGE-OSを動かしました

先日ORANGE-ESPerを組み立てましたが、それに載せる予定のORANGE-OSの一部が公開されましたので、さっそくインストールしてみました。すでに公開されているマニュアルの手順に沿って進めれば簡単に動作します。

1. USBシリアルからORANGE-insideをESP32に書き込みます。付属のツールで簡単です。

orange-inside-write2.jpg

KiCadで使っている自動配線ツール(freeroute.jar)をOpenJDKで動かしてみました。

KiCadでの基板設計時に自動配線ツールとして、kosakaさんのKiCad本で紹介されている、Freerouter 1.2.43 Extra(freeroute.jar)を使用しています。

これまでは個人利用ということで、Oracle JRE 8で動かしていましたが、今後のことも考えオープンソース版のJAVAであるOpenJDKの環境で動かしてみました。OpenJDKにはJREのようなインストーラーがついていないので、環境変数の設定などは手で行わなければなりません。その手順をまとめておきました。環境はWindows 10です。

なお、作業の前にこれまで使っていたJRE 8はアンインストールしています。

OpenJDKのダウンロード

OpenJDKの公式サイトからダウンロードします。最新のものはOpenJDK 14で、現時点でのファイル名はopenjdk-14.0.1_windows-x64_bin.zipです。

ダウンロードしたzipファイルを展開すると、バイナリがそのまま入っています。

openjdk_14_0_1_unzip.jpg

このjdk-14.0.1のフォルダを適当なところに移動します。私の場合は、C:\java\jdk-14.0.1 に置きました。

小さなIoTパソコン ORANGE-ESPerを組み立てました

オレンジピコショップさんから新発売の小さなIoTパソコン ORANGE-ESPerを組み立てました。

ESP32-DevKitC付のキットは売り切れのようですが、私は手持ちのESP32-DevKitCがありましたので、CPUなし版を買いました。

到着したキットの内容です。

orange-esp32er_1.jpg

非常にシンプルだなという感想を持ちました。これでVGA出力、キーボード、マウス、SDカード、Soundが使えるESP32はすごいなと思います。

バランスカーを製作してみました

おおたFabさんでバランスカーの製作セミナーがありましたので参加してみました。

組み立て前のパーツはこんな感じです。

balance_ car_parts.jpg

ESP32の開発ボードを中心として、MPU-6050 3軸ジャイロ加速度センサー、モータードライバ、ギヤ付きの小型モータ、車輪、ベースとなる基板、電池ボックスといったシンプルなものです。

クソマゾLEDマトリックス バッヂで2019年の書き初めをしてみた

あけましておめでとうございます。昨年はmicro:bitとmbedで書き初めをしましたが、今年の新春初プログラミングはMPLAB XC8とWSLのubuntuでのgccでした。

今年はGhz2000さんのクソマゾLEDマトリックス バッヂで新年のメッセージを表示させました。