きょうのかんぱぱ

デジモノが大好きなかんぱぱの日記です。

工場ハック サマースクールに行ってきました

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前回の「工場ハック」に引き続き、「工場ハック サマースクール」に行ってきました。

今回はサマースクールということもあり、子供もOKとのことなので、自家用車でナカダイの前橋工場に出かけました。

自宅を7時に出て開始時刻の10時前には到着しましたが、やはり結構遠いですね。帰りを考えるとツアーバスが正解だったかもしれません。

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サマースクールの内容ですが、午前中はナカダイ前橋工場を見学です。前回の工場ハックのときにくらべて構内が整理されているというか、廃棄物の量が前回ほどではなかったように思います。やはり前回の3月というのは年度末なので廃棄物が多い時期なのかもしれません。

私は2回目なので見慣れたものでしたが、子供の目から見ると珍しいものばかりで、ゴミはこうなるのか、こんなにたくさんあるのかという実感がつかめてもらえたのではと思いました。

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昼食はお弁当をいただきましたが、そのあとに工場でのリサイクル作業を体験しました。最初にやったのは椅子の分解です。

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ハンマーとエアードライバーと厚めの金属ヘラで要領よく分解していきました。足の部分はヒトデと呼んでいるそうです。

次に発泡スチロールを粉剤して樹脂にリサイクルする工程を体験しました。発砲スチロールをどんどん機械に投入して、できたてほやほやの樹脂が入った金属ケースを取出して水で冷やすところまでできました。あれだけ大量の発砲スチロールがコンパクトな樹脂になるのは面白かったようです。

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さらに体験は続き、1m3というシャンプーが入っていた巨大な容器を粉砕する作業を行いました。フォークリフトで1m3を粉砕機に投入するのですが、フォークリフトのレバー操作を実際に自分で行い投入し、粉砕されるところまで体験できました。

次は金属プレスです。時間がおしてしまいましたが、前回同様の体験をすることができました。今回は自転車をマグネットで移動させることをしましたが、自転車は金属くずとは違ってひっかかりが多いのでうまくくっついてくれません。3月の時のように金属くずが多ければよかったのですが。

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一通り工場体験が終わったあとに銅線をたたいて作る指輪をみんなで作りました。銅線や銅板を金属の棒に巻きつけて、その上からハンマーでたたいて模様をつけていきます。当然たたくと銅は伸びるので程よいところで金属の棒から外して形を整えるという作業を繰り返して指輪をつくりあげました。それなりのものができたのではと思います。

最後はマテリアルハンティングです。モノファクトリーの2階にマテリアルが置いてあるのですが、これも前回と違って少し量が少なめでした。でも子供は大喜び。見たこともないマテリアルがたくさんあるので、ビニール袋に詰めていきました。下の子は粒状のプラスチックがお気に入り。いろんな種類のプラスチックを袋に詰めました。

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上の子は少し大きなモータと携帯のアンテナとボールペンのばねを買いました。何に使うかはわかりませんが満足したようです。

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最後にツアーバスを見送って、私たちも家路につきました。

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毎回思いますが、ナカダイさんの社員のみなさまは本当に親切な説明とご指導をいただきありがたいです。

子供もまた来たいといっていましたので、工場ハックだけではなくマテリアルハンティングでもまた来ようと思います。

楽しい夏休みの一日になりました。

工場ハックのスナップ写真はflickrにアップしておきました。

 

 

工場ハックに参加しました

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先日ナカダイ前橋工場で開催された工場ハックに参加しました。
スナップ写真をflickrにアップしておきましたのでこちらもご覧ください。
工場ハックの舞台のナカダイさんです。

今回体験したのは以下の内容です。
1)「鉄をプレスしよう」
実際に運転席に座らせてもらったのでドキドキでした。
自分が操作するスイッチで巨大な鉄くずを引きつけたり落としたりできました。

2)「エアキャップを梱包しよう」
沢山いれすぎてなかなか出てこなかったです。何事も入れ過ぎは良くないですね。
プチプチのプレス機

3)「発泡スチロールを溶融しよう」
こちらも沢山発砲スチロールをいれすぎて機械が止まってしまいました。
投入限度を明確に決めておいたほうが良さそうです。

4)「1m3 を解体・破砕しよう」
1m3 が何であるのかと、破砕機の仕組みを親切にご説明いただきました。
1m3 が巨大なシュレッダーに吸い込まれるのは楽しかったです。

5)「蛍光灯を破砕しよう」
蛍光灯をガンガン投入させていただきました。
破砕機の構造や破砕後のガラスの様子やこの後どうなるのかまで詳しく説明いただきました。
蛍光灯破砕機

6)「箱開け作業をしよう」
箱の中から何が出てくるのかは楽しみでした。
ただし、箱の種類が限られていることもあり、もっと様々な箱が混在しておいてあると面白いと思いました。
箱をあけたら釘がでてきました

7)「OA 機器を解体しよう」
作業場所が混んでいて見学が中心となってしまいました。作業台がもう一つ欲しいところです。
サーバを解体中

8)「ガラスを選別・破砕しよう」
強化ガラスがあれほど固いとは思いませんでした。
割っても飛び散らずに安全に作られているのが確認できました。
強化ガラスをハンマーで割る
9)「セラミック板を割ろう」
ハンマーで割らせていただきました。これもなかなか体験できないことなので面白かったです。
子供のころには瓦とかを金槌で割っていたのを思い出しました。
割ったセラミック板

10)「自由に工作しよう」
作業しているところを見学していました。金属溶接や切断など楽しそうでした。
作るもののアイデアを考えてくれば良かったです。
Make中

モノファクトリーには家庭では使えない道具が揃っているのですが、もっと手軽な工具もあるといいですね。
ハンダ吸い取り機とかハンドドリルや万力やキリとか、中学校の工作室にあるようなものもあると取っ掛かりやすいと思います。
あとは、作業をしていると手が汚れますので、屋外に水道と石けんがあると良いですね。

ナカダイの社員のみなさんはすごく親切でした。
ジャンク品を探していたら、探しやすくなるようにモノをフォークリフトで移動してくださいました。
各コーナでも細かいところまで説明いただきました。また、出会う度に挨拶も必ずしてくれました。好感がもてます。
2階からのスナップ

またこのような機会があったらぜひ参加したいですね。

今江科学さんのジャイロカーをつくってみた

今年の夏休みの自由研究としてMTM05でパンフレットをもらった今江科学さんのジャイロカーを子供が作りました。
残念ながら工作精度があまり良くなくて、安定した走行を見せることはできませんでした。
しかし、学校の文化祭で展示することになり、再度フレームを一から作り直しました。
今回は今江科学さんのWebページに詳細な工作マニュアルがありましたので、そちらを参考にして精度を高めたところ安定して走行できるようになりました。

このジャイロカーは二輪車です。タイヤは2つしかありません。このためジャイロがまわっていないと写真のように倒れてしまいます。

gyrocar01.jpg

しかし、ジャイロを回してそっと手を離すとこの通り。倒れることなく走ります。

物にぶつかっても止まったままでも倒れることがありません。
このような単純な仕組みで安定して走行できることに学校のみんなが興味をもってもらえるといいなと思います。

天気を予報するカエルくん

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先日、宙博に行ったときにおみやげコーナでこのようなものを見つけてしまいました。

the_frog_weather_reporter.jpg

天気予報ができるカエルです。
水を入れたときの気圧を基準として気圧が高いか低いかで水位が代わり、天気がわかるという代物です。
化粧箱には「お天気キャスター森田正光さんオススメのお天気予報インテリア」というシールも貼ってあります。
透明な水だとよくわからないので、スーパーにいって食紅を買ってきて色を付けました。
実際天気予報ができるかどうかはまだよくわかりませんが、気圧だけではなく室温なども関係してくるので、毎日水位があがったり下がったりします。基準が未だ定まらずという感じ。
でも、毎日水位が変化するので、今日はどのくらいの水位だろうと見るのが楽しいです。

夏休みの自由研究のジャイロカー

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Make: Tokyo Meeting 05で見かけた今江科学さんのジャイロカーを夏休みの自由研究ということで子供が作りました。Makeの会場で主要部品を分けていただいたのですが、中学1年にはちと難しかったようで、材料の切り出しや組み立てはなんとかできて、ジャイロカーの形にはなったのですが、やはり精度がいまいちでジャイロが外れたり、後輪が取れたりして安定した動きはできませんでした。

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このジャイロカーは興味があるので、時間をみて私も作ってみようかと思いますが、ジャイロとモータをつなげるブッシュを作るのが難しい(ジュラコンを旋盤で削る!)ので、次回のMake: Meetingにでもお見かけしたら、ぜひブッシュを分けていただこうと思っています。