Robot

Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (6) 動作確認

Mini Pupper 2の脚の組み立てができましたので、脚や腰を正しく動かすためにサーボモーターの調整を行います。 microSDカードの準備とWiFi接続 組み立てマニュアルにイメージファイルの入手先が書かれています。 作業手順は以下の...
Roomba

ルンバをROS2 Humbleに移行しました

ルンバで2024年の年越しカウントダウンをしてみましたが、このときはROS2 Humbleが動作しているUbuntuデスクトップ環境にルンバを接続して動かしました。 ルンバのROS2ドライバがHumbleでも問題なく動いているので、ルンバの...
Roomba

ルンバで2024年の年越しカウントダウンをしてみました

あけましておめでとうございます。去年はESP32とGPSと5×7ドット8桁LEDで2023年の書き初めをしてみましたが、今年は何をしようかなと考えていたところで、以前ルンバでLEDを制御したことを思いだし、2024年はルンバで年越しカウント...
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (5) 脚の組み立て

Mini Pupper 2の胴体ができましたので、脚を組み立てて取り付けていきます。 脚一組の材料です。 袋に入っているのはボールベアリング一式です。これを可動部に取り付ける必要があるようです。細かいパーツです。 一脚分のパーツを配置してみ...
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (4) ボディの組み立て

前回の記事では技適がらみであえてRaspberry Pi 4を使った環境構築や動作確認を行いました。そうこうしているうちに開発元から送っていただいた不足分のパーツが到着しました。ついでにCM4の外箱も送っていただきました。
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (3) Raspberry Pi CM4をModel Bに交換

Mini Pupper 2のカスタム基板にはRaspberry Pi CM4が取り付けられています。私もRaspberry Pi CM4を見るのは初めてですが、組み込みにはちょうど良い大きさです。ただ、このRaspberry Pi CM4は...
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (2) 表示パネルとフレーム1

Mini Pupper 2の組み立て準備ができましたので、実際に組み立ててみます。 ディスプレイユニットの組み立て まずは顔となるディスプレイを作ります。
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (1) 組み立て準備編

クラウドファンディングで申し込んでおいた Mini Pupper 2が到着しました。以前からMini Pupperには興味があったのですが、ROS2対応版のMini Pupper 2を待っていたところです。 実はクラウドファンディングではM...
ESP32

ロボットアームDIYキットを組み立てました(その1 コントローラーの製作)

書籍「AIロボット入門」を読みながらマニュピレーターをシミュレーションで試しましたが、実際にマニュピレーターを動かしてみたくなりました。探してみたところキットがありました。 DiyStudio 6自由度ロボットアームDIYキット Webを検...
M5Stack

ATOM Mate for toioを試してみました

スイッチサイエンスさんからAtom Mate for toioの発売開始ということでメールが届きました。 ATOM Mate for toio toioって何というかたはSonyのtoioを買ってみましたの記事をご覧ください。 Atom M...