きょうのかんぱぱ

デジモノが大好きなかんぱぱの日記です。

mbed NXP LPC11U24でm3piを動かしてみました。

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mbed NXP LPC11U24でm3piを動かしてみました。
最初にプログラムがコンパイルできなくてびっくりしましたが、mbedのライブラリを最新版にしたら問題なくコンパイルできました。
早速バイナリを転送して動かしてみましたが、黄mbedでも青mbedと同じように動きました。

ただし、黄mbedにはUSBホストの機能はなく、1つしかないシリアルも3piとの通信で使ってしまいますのでその点は青mbedに見劣りします。
でも消費電力は黄mbedが有利なので、このようなバッテリで動かすものには適しているのではと思います。

mbedとVFDでお天気情報を表示してみました

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先日作ったお天気情報表示板ですが、16ドットfontx2を縦方向に32ドットに変換表示して、横スクロールをするようにしてみました。
これで良く街中で見かけるような情報表示板になりました。MTM07にはこれを持っていこうと思います。
まだ表示されるのは大田区だけですけど、MTM07までには他の地域も表示するようにアレンジしてみます。

mbed robot (m3pi)に距離センサーをつけてみました

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m3piに秋月電子で売っている赤外線距離センサーユニット(GP2Y0A21)を搭載してみました。

m3pi_distance_sensor.jpg

このセンサーユニットは電源が4.5V-5.5Vですので、m3piのVccがそのまま使えます。データシートにVcc-GND間で10μFのコンデンサをいれるように書いてあったのでそれも追加しました。
センサーからの出力はmbedのAnaloginで読んでいますが、3.3Vまでとのことなので、10KΩの抵抗を間にいれて大体範囲内に収まるようにしてmbedに接続しています。
センサーユニットは両面テープで基板に固定していますが、重心が前に寄ってしまったので、後ろにクリップでおもりをつけています。
前方にある障害物との距離を計測し、距離が近づく­につれて、mbedの4つのLEDの点灯数を増やしています。
10cm未満になったら後退して、方向転換を行い再び前進するようにプログラムしました。
プログラムはまだ荒削りですが、こちらにあります。本当に簡単で短時間で動作確認ができました。

VFDでお天気情報を表示できました。

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あと2週間に迫ったMTM07に向けて、mbedをネットワークに接続し、何らかの情報をVFDに表示することを考えていましたが、なかなか良いネタがなくて結局Google Weather APIのお天気情報をVFDに表示することにしました。漢字フォントはFONTX2の16ドットのものを使用します。Google Weather APIを使った理由はサンプルプログラムが流用できることと、結果がS-JISで返ってくるので、そのままFONTX2のテーブルに当ててフォントデータを取り出せるからです。
試行錯誤したあげく、特定の地域の天気情報が漢字フォントでVFDに表示されるようになりました。

vfd_mbed_weather.jpg

32ドットフォントとか使えば、横スクロールとかもできると思いますが、やはりフォントファイルが大きくなってしまうので、今回は16ドットフォントでいきたいと思います。

MTM07向けにVFDとの接続を直づけにしました

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MTM07の開催が迫ってきましたが、プロトタイプとはいえ、2日間の出展に耐えられるようにある程度頑丈にしておく必要がありそうです。
まずは、ブレッドボード上のDC-DCコンバータを基板に組み直しました。
これまで使ってみようと買っておいたブレッドボード互換基板を試しにつかっています。

70v_dc_dc.jpg

あとは、これまでシール基板での接続でしたが、これもフラットケーブルに置き換えて耐久性をあげています。

vfd_flat_cable1.jpg

接続側はejackinoの方式です。

vfd_flat_cable2.jpg

あと1セットVFDは準備しておこうと思います。
フラットケーブルでLPCXpressoに接続して無事動作確認ができました。

vfd_flat_cable3.jpg

Make: Tokyo Meeting(MTM)07に出展します。

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Make: Tokyo Meeting 07実行委員会事務局より出展OKのメールがとどきました。
24日〆切までに申し込んだ方は、ほとんど出展できるようで良かったです。
これまで「きょうのかんぱぱ」で紹介してきた、mbedやMARYを利用して作成したプロトタイプの展示を行う予定です。
MARYでの小型ガイガーカウンターm3piのBluetooth制御mbedでのVFD制御などを準備しています。
これまでMTMには毎回出かけていますが(大垣も!)今回は初出展になりますので、気をつけないと行けない点や心構えなどがあればぜひツイートをお願いします。

mbedで16ドットフォントをVFDに表示してみました

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FONTX2を使ってLCDに漢字を表示しているというツイートを見かけました。
FONTX2は様々なフォントが揃っていて、16ドットやそれ以上の大きさのフォントもあるので大画面(?)のVFDにはもってこいではと思いました。
またフォントファイルを差し替えることで、いろんなフォントに変えることもできるはずです。
さっそく、@gingaxxさんのツイートにあった液晶の部屋にリンクされているmbedでのプログラムを参考にさせていただき、VFDでも表示できるようにしました。

縦書きはこんな感じ。

vfd_fontx2_1.jpg

横書きはこんな感じ。

vfd_fontx2_2.jpg

さすがに16ドットフォントなので読みやすいのですが、フォントデータはmicroSDカードに入っているので、若干表示に時間がかかります。
でも、掲示板などの用途であればこれで十分でしょう。
ただし、指定したコードと違う漢字が表示されているので、もう少し調整が必要です。
あくまでもテストプログラムですが、ソースはこちらにpublishしておきました。
これをネットワークにつないで何かの情報を表示するようなものに仕上げてMTM07に持っていきたいと思います。

LPCXpresso LPC1768にVFDを接続してみました

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mbedにVFDを接続して遊んでいましたが、mbedと同じマイコンが載っているLPCXpresso LPC1768 にVFDを接続してみました。
プログラムはmbedサイトでコンパイルしたバイナリをLPCXpresso-IDEを使って、LPCXpresso LPC1768に書き込みました。
microSDカードはSparkFunのマイクロSDカードスロット・ピッチ変換基板を使って接続しています。
LPCXpressoは基板に少し幅があるので、少し大きめのブレッドボードを使うしかありません。もう少し小さいと良いのですが。
とりあえずVFDとの接続はmbedと同様にして、内蔵LEDのポートだけLPCXpressoに合わせたところ問題なく動作しました。
microSDカードからBMPを読み込んで表示するだけであればこれで十分ですし、ブレッドホードの空きスペースには+70VのDC-DCコンバータを組むことができそうです。
mbed + StarBoard Orangeはネットワークに接続して使うことにしましょう。

VFD_LPCXpresso.jpg

これでMTM07のネタが1つできました。

mbedでBMPファイルを読み込んでVFDに表示してみました

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最近はまっているジャンク品のVFDいじりですが、もう少し汎用的に使うために標準的な画像データを表示できないかと考えました。
たとえば、Windowsのペイントで書いたものが、そのままVFDに表示できればいろんな使い道ができそうです。

BMPフォーマットを扱っているプログラムがないかなとmbedサイトで探したところ、@tedd_okanoさんの、bmp_8bit_per_pixel_formatというテストプログラムがみつかりました。これだと8bit color用なので、このソースとBMPフォーマットの資料を見ながら、1bit color用に書き換えました。
試しにモノクロBMPファイルを作成して、mbedのローカルストレージにコピーし、読み込ませて数字の「0」、「1」として画面に表示したところ、上下が反転したイメージデータを確認できました。この上下が反転しているのはBMPフォーマットの仕様のようです。
これをVFDに転送すればいいのですが、ドットの並びがBMPは横方向、VFDは縦方向になっている点と、上下反転の仕様がありますので、ちょっとした変換ロジックをかませてからVFDに転送することで表示することができました。

電車が好きな息子が電車の方向幕を表示してみたいということなので、Windowsのペイントで書いてもらいデータ化しました。それを表示したところ本物の電車の方向幕の雰囲気です。うまくできたので他にもいろいろな方向幕を作っているようです。
今回はお手軽にUSB経由でストレージにBMPデータを置きましたが、今使っているmbedのベースボードStarBoard☆Orangeには、microSDカードのスロットもありますので、そちらからデータを取り込むのも良いかなと思います。

mbedでVFDに日本語フォントを表示してみました

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ハムフェアの500円VFDに文字を表示するために良いフォントが無いかなとつぶやいたところ、@gingaxxさんから、8ドットだったら@Sim0000さんのプログラムが参考になりますと教えていただきました。SPILCD用のテストプログラムでしたが、8*8ドット日本語フォント「美咲フォント」がヘッダとして組み込まれているので利用できそうです。
まずはカーソル制御などは行わずにVRAMにそのまま書いて、VFDに表示してみることにしました。
vfd_font01.jpg
残念ながらフォントデータの仕様が合わず、そのままVRAMに書き込むと上下が逆になってしまいました。
データのビット順を逆に並べ替えてVRAMにかきこんでみたところ、正常に表示されました。
vfd_font02.jpg
ご覧のように4行まで表示することができそうです。8ドットフォントなので、漢字はやや読みにくいですが、一般的な文章であれば流れで読めると思います。
まだVRAMに書いただけなので、カーソル制御や改行制御などは実装していませんが、VFD制御の部分はクラスライブラリにしているので、そちらに組み込んでいきたいと思います。フォントデータもこのVFDに合わせてデータ変換をしたほうが良さそうです。
せっかくmbedを使っているので、ネットワークに接続して、何らかの情報を表示できるようにしてみたいです。