COSMAC研究会のトップページの画像がずっと同じままだったのですが、最近のCOSMAC VIPの画像も一緒に表示したいなということでスライダーを使って画像を表示するようにしてみました。なお、MovableTypeのテーマは「Eiger 1.6」を使用しています。

cosmac_lab_swiper.jpg

今回はスライダーはSwiperを使ってみました。GitHubに最新版が登録されていますのでこれを使います。

この手のスライダーアプリはjQueryのようなJavaScriptライブラリが必要な場合が多いのですが、このSwiperは単体で動作するため、既存のMovableTypeの環境にも影響を与えないだろうということで使ってみました。

Swiperのダウンロード

今回はswiper-5.4.1を使用しました。公式サイトからダウンロードしたZIPファイルを展開すると、多数のファイルが含まれていますが、サイトに組み込むのは以下の2つのファイルです。

  • swiper-5.4.1/package/css/swiper.min.css
  • swiper-5.4.1/package/js/swiper.min.js

先日発注したCOSMAC STG1861 DISPLAY/HEX KEYBOARD Rev. 0.2の基板が到着しました。

coamac_stg1861_rev02_pcb1.jpg

CHIP-8インタプリタを動かす際にはあらかじめCOSMAC VIP OSをRAMにロードしなければなりませんが、それだと不便なのでモニタROMの空きエリアで動かすようにしてみました。

書き込み先ROMアドレスの検討

現在使用しているモニタプログラムのMCSMP20.binは$8000-$C99Aまで使用しているので、その先の空きエリア$D000-$D1FFにVIP OSを書き込むことにします。メモリマップは以下のようになります。

cosmac_os_rom_memorymap.jpg

先日ORANGE-ESPerを組み立てましたが、それに載せる予定のORANGE-OSの一部が公開されましたので、さっそくインストールしてみました。すでに公開されているマニュアルの手順に沿って進めれば簡単に動作します。

1. USBシリアルからORANGE-insideをESP32に書き込みます。付属のツールで簡単です。

orange-inside-write2.jpg

KiCadでの基板設計時に自動配線ツールとして、kosakaさんのKiCad本で紹介されている、Freerouter 1.2.43 Extra(freeroute.jar)を使用しています。

これまでは個人利用ということで、Oracle JRE 8で動かしていましたが、今後のことも考えオープンソース版のJAVAであるOpenJDKの環境で動かしてみました。OpenJDKにはJREのようなインストーラーがついていないので、環境変数の設定などは手で行わなければなりません。その手順をまとめておきました。環境はWindows 10です。

なお、作業の前にこれまで使っていたJRE 8はアンインストールしています。

OpenJDKのダウンロード

OpenJDKの公式サイトからダウンロードします。最新のものはOpenJDK 14で、現時点でのファイル名はopenjdk-14.0.1_windows-x64_bin.zipです。

ダウンロードしたzipファイルを展開すると、バイナリがそのまま入っています。

openjdk_14_0_1_unzip.jpg

このjdk-14.0.1のフォルダを適当なところに移動します。私の場合は、C:\java\jdk-14.0.1 に置きました。

COSMAC MBC CPUボードの在庫が無くなったので、新たにRev. 0.4の基板を発注しました。

前回のRev. 0.3のままの発注でも特に問題はないのですが、EEPROMだけでなく、UV-EPROMも手軽に使えるようにジャンパを付けました。

ガーバービューワーでの表示は以下のようになります。

cdp18s020_cpu_rev04_gerber_view.jpg

特に急いでおらず、送料を安くしたので一か月はかかると思いますが、のんびり待ちます。

このサイトが稼働しているサーバを新しいサーバに移行しました。

これまではCentOS 7でしたが、現在はCentOS 8.1で稼働中です。

CentOS 7とCentOS 8.1で変わった点をあげると以下のようなところです。

  • Python3ベースに
  • TLS1.3に対応
  • yumがdnfに
  • NTPはchronyに
  • iptablesもfirewalldに

移行中にPerlモジュールのTask::Plackがうまくインストールできずにforceモードでインストールしてしまいました。他は大きな問題はなかったです。

この移行で最新のTLS1.3が使えるようになり、SSL Server TestでもランクAになりました。

tlstestpage.jpg

COSMAC VIPマニュアルのAppendix DにはVideo Gameが20本も掲載されています。CHIP-8インタプリタが動き出したので、いくつかのプログラムで遊んでみました。

VIP Kaleidoscope

万華鏡です。最初にHEXキーで初期パターンを設定し、実行すると規則的なパターンが展開されます。様々な形に変化していくのが楽しいです。CHIP-8のコードは$0200-$0279でした。

VIP_Kaleidoscope.jpg

オレンジピコショップさんから新発売の小さなIoTパソコン ORANGE-ESPerを組み立てました。

ESP32-DevKitC付のキットは売り切れのようですが、私は手持ちのESP32-DevKitCがありましたので、CPUなし版を買いました。

到着したキットの内容です。

orange-esp32er_1.jpg

非常にシンプルだなという感想を持ちました。これでVGA出力、キーボード、マウス、SDカード、Soundが使えるESP32はすごいなと思います。

COSMAC MBC STG1861 DISPLAY/HEX KEYBOARD Rev.0.2の基板を発注しました。Rev. 0.1基板で動作は問題なさそうなので、回路図からゲートが漏れていた点を修正しています。また、せっかくなので、空きエリアにユニバーサル領域も付けました。(何かに役立つかも)

完成イメージは以下のようになります。

cosmac_stg1861_rev0_2_3dimage.jpg

この状況ですのでやや時間はかかると思いますが到着が楽しみです。

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