以前、秋葉原に行ったときにMachiKania type Mの基板を買っていたのを思い出しました。

ある程度のパーツは買ってあったと思うので組み立ててみました。PIC32MX370は直接はんだ付けしました。47μFの電解コンが無かったので33μFで代用し、LEDは表面実装がかっこいいかなと思い使用しました。ひとまず完成です。

machikania_typem_2.jpg

VIP OSをROMの空きエリア$D000にリロケートし、VIP OSが動くところまでは確認しました。次はこのリロケートしたVIP OSのROMで動くようにCHIP-8のパッチを作ります。

前回はCHIP-8の起動時にレジスタの値を設定するために小さなプログラムをRAMの$6000に書き込む必要がありましたが、今回はこのプログラムはCHIP-8本体の空きエリアに収まるようにしてみました。

CHIP-8インタプリタの改造

  1. オリジナルのCHIP-8のバイナリに以下のパッチをあてます。
    W0000 C0 01 F2
    W000A D1
    W010B D1
    W012A D1
    W019E 37
    W01A1 3F
    W01F2 F8 0F BB FF 01 C0 00 04
  2. パッチを当てた状態でIntel Hexで保存しておきます。
    >S0000 200

BUSボードのRev.0.2を設計しました。せっかくなのでLEDの取り付けスペースやユニバーサルエリアも追加しています。

cosmac_mbc_bus_rev02_front.jpg

cosmac_mbc_rev02_back.jpg

先日発注していたCOSMAC MBC BUSボード Rev. 0.1が届きました。

cosmac_mbc_bus_rev01_1.jpg

以前、tomi9さんから頂いた小さいバス基板をCOSMAC MBCで使ってみました。
COSMAC VIPは16進キーボードがあるので横向きの実装が望ましく、この小さいバス基板はぴったりです。
フラットケーブル接続よりもコンパクトに収まりかっこいいです。

tomi9s_mini_bus_board.jpg

COSMAC研究会のトップページの画像がずっと同じままだったのですが、最近のCOSMAC VIPの画像も一緒に表示したいなということでスライダーを使って画像を表示するようにしてみました。なお、MovableTypeのテーマは「Eiger 1.6」を使用しています。

cosmac_lab_swiper.jpg

先日発注したCOSMAC STG1861 DISPLAY/HEX KEYBOARD Rev. 0.2の基板が到着しました。

coamac_stg1861_rev02_pcb1.jpg

CHIP-8インタプリタを動かす際にはあらかじめCOSMAC VIP OSをRAMにロードしなければなりませんが、それだと不便なのでモニタROMの空きエリアで動かすようにしてみました。

書き込み先ROMアドレスの検討

現在使用しているモニタプログラムのMCSMP20.binは$8000-$C99Aまで使用しているので、その先の空きエリア$D000-$D1FFにVIP OSを書き込むことにします。メモリマップは以下のようになります。

cosmac_os_rom_memorymap.jpg

先日ORANGE-ESPerを組み立てましたが、それに載せる予定のORANGE-OSの一部が公開されましたので、さっそくインストールしてみました。すでに公開されているマニュアルの手順に沿って進めれば簡単に動作します。

1. USBシリアルからORANGE-insideをESP32に書き込みます。付属のツールで簡単です。

orange-inside-write2.jpg

KiCadでの基板設計時に自動配線ツールとして、kosakaさんのKiCad本で紹介されている、Freerouter 1.2.43 Extra(freeroute.jar)を使用しています。

これまでは個人利用ということで、Oracle JRE 8で動かしていましたが、今後のことも考えオープンソース版のJAVAであるOpenJDKの環境で動かしてみました。OpenJDKにはJREのようなインストーラーがついていないので、環境変数の設定などは手で行わなければなりません。その手順をまとめておきました。環境はWindows 10です。

なお、作業の前にこれまで使っていたJRE 8はアンインストールしています。

OpenJDKのダウンロード

OpenJDKの公式サイトからダウンロードします。最新のものはOpenJDK 14で、現時点でのファイル名はopenjdk-14.0.1_windows-x64_bin.zipです。

ダウンロードしたzipファイルを展開すると、バイナリがそのまま入っています。

openjdk_14_0_1_unzip.jpg

このjdk-14.0.1のフォルダを適当なところに移動します。私の場合は、C:\java\jdk-14.0.1 に置きました。

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