ブレッドボードでDIPスイッチを使ったCOSMAC VIPの16進キーボードを製作しましたが、やはりプッシュスイッチでないと使い勝手がよくありません。そこで、先日作成したTVディスプレイボードのユニバーサル領域に実装してみることにしました。

はんだ付けが完了したCOSMAC VIPの16進キーボードはこのようになりました。

cosmac_vip_hexkey1.jpg

COSMAC MBCを使ってCOSMAC VIPを動かしてみることにしました。16進キーボードの回路とCDP1861の表示ON/OFF回路の部分を追加すれば、COSMAC VIPと同等な動作ができるだろうと思ったからです。

また、キーボード入力に使われているCMOSロジックIC 4515が入手できたことも理由です。4515は24P DIPの大きさで私も見たことがありませんでした。

cosmac_vip_4515.jpg

COSMAC MBC STG1861 DISPLAY/HEX KEYBOARD Rev.0.1の基板をFusionPCBさんに発注しました。

前回ユニバーサル基板で製作したCDP1861 Pixie 互換のSTG1861と16進キーボードを組み合わせたものです。

この基板とCPU基板を組み合わせれば、COSMAC VIPと同等の機能が実現できる予定です。

完成イメージは以下のようになります。

cosmac_stg1861_rev0_1.jpg

到着が楽しみです。

最近NVIDIA Jetson Nano Developer Kitがアップデートされたようなので、試しに購入してみました。128Core Maxwell GPUを搭載しているAIのトレーニング用のプラットフォームです。GPIOとかカメラも接続できるので、AIをつかったモノが作りやすそうです。

jetsonnano_setup1.jpg

COSMAC MBC CPUボードRev. 0.3の基板がSeeed Fusion PCBさんから到着しました。いつもより少し時間はかかりましたがPCBの製造が再開してよかったです。

cosmac_mbc_cpu_rev03_1.jpg

2020/2/2に発注したCOSMAC MBC 拡張ボードのRev. 0.3試作基板が2020/2/13に到着しました。おまけで「いいね」付箋紙が入っていました。

cosmac_mbc_ext_rev03_1.jpg

ブレッドボードでSTG1861を製作しましたが、やはり基板に実装しないと使い勝手がよくありません。そこで、先日作成したTVディスプレイボードのユニバーサル領域に実装してみることにしました。

レイアウトはこのような感じで考えました。ビデオ出力周りは基板上のパターンをそのまま使います。

cosmac_stg1861_pcb0.jpg

COSMAC MBC CPUボード Rev.0.3の基板を発注しました。

今回のCPUボード Rev.0.3では以下の点を改良しています。

  • BUSコネクタを横向き実装とし、できるだけ基板内に収まるように調整しました。
  • シリアル入力をEF4、EF3から選択できるようにしました。信号反転もジャンパで設定できるようにした。
  • POWERとQ出力にLEDをつけました。
  • その他、細かい点を修正しました。

完成イメージは以下のようになります。

cdp18s020_cpu_rev03.jpg

今回は工場が再開したようなのでFusionPCBさんに発注しました。この基板でさらにいろいろ試せると思います。

COSMACにはCDP1861 "Pixie"と呼ばれている専用のビデオディスプレイコントローラが用意されています。これを接続すると簡単にNTSCビデオ信号を出力できて、すでに公開されている様々なアプリケーションで利用することができます。

しかし、このCDP1861を販売しているところが見つかりません。海外でも状況は同じのようで、AliexpressやEbayなどでも見かけません。そこでこのCDP1861をリプレースできるデバイスがいくつか公開されています。今回はSpare Time GizmosさんのCOSMAC Elf 2000用のSTG1861を製作して、COSMAC MBCボードに接続してみました。

STG1861の回路図やPLD,JLDファイルは以下のページにまとまっています。

STG1861のパーツをみるとGAL以外は容易に入手できそうです。GALを探したところRSコンポーネンツさんに国内在庫がありましたのでオーダーして入手することができました。

stg1861_gal1.jpg

おおたFabさんでバランスカーの製作セミナーがありましたので参加してみました。

組み立て前のパーツはこんな感じです。

balance_ car_parts.jpg

ESP32の開発ボードを中心として、MPU-6050 3軸ジャイロ加速度センサー、モータードライバ、ギヤ付きの小型モータ、車輪、ベースとなる基板、電池ボックスといったシンプルなものです。

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