2021

Robot

ルンバのエンコーダの値をArduinoで読み取ってみました。(おおたfab 第42回 素人でもロボットをつくりたい)

第41回(4月3日)ではArduinoからルンバに対してコマンドを送ってモーターを動かしました。第42回(4月17日)はルンバのセンサーデータをArduinoで読み取ることを試してみます。ルンバから読み取れるデータルンバにはいろいろなセンサ...
MC68EZ328

MC68EZ328 DragonOne SBC用にフラッシュメモリ操作ツールを開発中

無事モニタプログラムが動き始めた MC68EZ328 DragonOne SBCですが、次はフラッシュメモリへの書きこみテストが必要です。これがうまくできればスイッチONでモニタが動き、ゆくゆくはμCLinuxが動くようになるはずです。公式...
COSMAC

SBC1802を組み立ててみました

SBC1802は電脳伝説(@vintagechips)さんが設計したシンプルなシングルボードコンピュータで、CDP1802 COSMAC CPUでRCA BASIC3が動作します。この専用基板の品薄が続いていましたが、ようやく入手できました...
MC68EZ328

MC68EZ328 DragonOne SBCでモニタプログラムが動きました

DRAMのおかげで8MByteという広いメモリ空間ができました。まずはモニタプログラムを載せて自由自在にコントロールできるようにしてみますが、その前にシリアル入出力の確認を進めます。Hello Worldを表示してみるMC68EZ328のU...
MC68EZ328

MC68EZ328 DragonOne SBCでDRAMが動きました

ロジアナを使っていろいろためしてみましたが、DRAMの仕様書にある通りの信号がでていました。タイミング的にも余裕があります。謎は深まるばかりです。CASが逆になっている?偶数アドレスにアクセスしたときは、CASHがLとなり、奇数アドレスにア...
MC68EZ328

MC68EZ328 DragonOne SBCで8バイトのプログラムを動かしてみる

DRAMへのアクセスの様子をロジアナで確認できるように8バイトのIBUFFで動かすことができるプログラムを書きました。bレコードにしてブートローダに読み込ませ実行できます。アセンブラはEASy68Kを使用しました。ここでは$00000000...
MC68EZ328

MC68EZ328 DragonOne SBCのDRAMの信号をロジアナで確認しました

MC68EZ328 DragonOne SBCでDRAMが認識しない問題はまだ解決していません。解決の糸口を見つけるためにロジアナで信号を確認してみます。DRAMにロジアナを接続DRAMにワイヤーをはんだ付けすることで、外部に信号線を引き出...
MC68EZ328

MC68EZ328 DragonOne SBCでDRAMが動かなくて悩み中

メモリダンプができるようになったDragonOne SBCにメモリを接続してみます。DRAMを接続しようMC68EZ328で本格的なプログラムを動かすためには外部にメモリを接続しなければなりません。DragonOne SBCでは4Mx16b...
MC68EZ328

MC68EZ328 DragonOne SBCでメモリダンプができました

前回たった8バイトのCPU内蔵の実行用メモリ(IBUFF)でメモリの1バイトの情報をシリアルデータとして取り出すことができました。この仕組みを何度も繰り返すようにプログラミングすることで、メモリダンプもできるはずです。Pythonでメモリダ...
MC68EZ328

MC68EZ328 DragonOne SBCでブートローダーが動きました

先日到着したMC68EZ328 DragonOne SBC基板の実装を行いました。これだけしっかりしたSMDパーツの基板実装は初めてです。(クソマゾLEDマトリクスよりはかなり簡単ですが。)DragonOne SBC基板の実装慎重にCPU、...