先日、SoftbankのAQUOSケータイをサブケータイとして買いましたが、愛用のWILLCOMのW-ZERO3[es]との使い分けをどのようにしているのかをまとめてみました。
メール
メールは当然W-ZERO3[es]がメインです。おまけにメール転送機能でSoftbankにメールを転送しています。
こうしておくとメールの到着はSoftbankが早いんですよね。無料で128文字までは読めるので短いメールは事足ります。128文字以上のところはSoftbankでは読みません。パケ代かかるから。
W-ZERO3[es]を鞄の中に放り込んでいることが多いので、ポケットのSoftbankにメールがきたら、おもむろにW-ZERO3[es]を鞄から取り出し読んだり、書いたりという使い方です。
音声通話
発信はW-ZERO3[es]をつかっています。やはり安いもんね。W-ZERO3[es]にはあまり電話はかかってこないのですが、万が一を考えてSoftbankに着信転送しています。
着信はもっぱらSoftbankですね。
家族全員がSoftbankに移行して、全員ホワイトプランにしたらまた使い方が変わってきそうですが。
Web
当然、W-ZERO3[es]を使っています。(パケット数のグラフ参照)
SoftbankでWebを使うのは、W-ZERO3[es]を自宅に置いてきたときと、おサイフケータイの機能を使うとき程度です。
今後、ケータイでないとアクセスできないようなサイトの場合はSoftbankを使うんでしょうね。
ワンセグ、Felica
当然、Softbankです。PASMOが待ち遠しいこのごろ。EdyもSuicaもつかってますよ。電子マネー大好き。
こんな使い方をしている人もいるってことですが、あまり参考にならないかも。
さて、今月からホワイトプランです。このような使いかたでどういう結果になるか。今月末が楽しみです。
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