KURO-SHEEVA(玄柴)のカーネルを更新しました

なかなか時間がとれなくてできなかったのですが、KURO-SHEEVA(玄柴)のカーネルを日経Linux 3月号の記事をもとに行ってみました。
mini rootが入ったUSBメモリの書き込みは、MacBook ProのParallels DesktopにインストールしているUbuntu 8.04上で行いました。こちらは特に問題なくUSBメモリにmini rootを書き込むことができました。
続いてそのmini rootの入ったUSBメモリを使って、玄柴を起動です。

kuro-sheeva-kernelupdate.jpg

日経Linuxの記事は良く書けていて、すんなりカーネルの更新ができました。
ただ、記事中の「カーネルモジュールを展開」ではUSBメモリは/dev/sdb1と書かれていますが、私の場合は/dev/sda1でした。

カーネルをアップデートすると2.6.22.18から2.6.32.3になります。
起動メッセージはこんな感じになります。

Starting kernel ...

Uncompressing Linux...................................................................................................................................................................................... done, booting the kernel.
Linux version 2.6.32.3 (yoneda@debian) (gcc version 4.3.2 (Debian 4.3.2-1.1) ) #1 PREEMPT Sun Jan 10 15:45:24 JST 2010
CPU: Feroceon 88FR131 [56251311] revision 1 (ARMv5TE), cr=00053177
CPU: VIVT data cache, VIVT instruction cache
Machine: Marvell SheevaPlug Reference Board
 :
 :

記事にあるSheevaPlugのユーザが配布しているカーネルですが、もっと新しいものがあるようですので、そのうち最新カーネルにもチャレンジしたいと思います。

前へ

PENのファームウェアをアップデートしました

次へ

KURO-SHEEVA(玄柴)でGainer互換のPepperを使ってみる