Electronics

RDK X3

D-Robotics RDK X3のFreeCAD用3Dモデルを作ってみました

ルンバロボットのフレームを新たにRDK X3用に作り直そうと思いFreeCADを使った再設計を始めました。RDK X3の搭載イメージを確認するために、公式サイトで公開されているRDK X3のStepファイルをFreeCADにインポートしよう...
RDK X3

D-Robotics RDK X3でルンバを音声制御してみた

D-Robotics RDK X3のRoboticsサンプルプログラムには音声でロボットを制御するものがあります。これを試してみました。 音声入出力モジュールを選ぶ RDK X3のドキュメントによるとRDK X3でサポートしている音声入出力...
RDK X3

RDK X3カメラ用ダブルクリップホルダーを作ってみました

RDK X3をルンバに搭載したときに、暫定的な取り付け方法としてダブルクリップにカメラモジュールを針金で取り付けていました。 実はこれは結構便利なのではないかと思い、3Dプリンタでダブルクリップで固定できるカメラホルダーを作ってみました。 ...
Nano Pi NEO

NanoPi NEOに最新のArmbianを再インストールしました

自宅サーバとして稼働しているNanoPi NEOですが、これまでArmbian Buster(Debian 10.8)をインストールして使用していましたが、すでにEOLとなっているので最新版のArmbianを再インストールすることにしました...
RDK X3

D-Robotics RDK X3 でルンバを制御してみた

前回の記事ではD-Robotics RDK X3マイコンボードの概要をまとめましたが、今回は実際にロボットアプリケーションを動かしてみます。 D-Robotics RDK X3の公式ドキュメントにはロボットアプリケーション開発について説明し...
RDK X3

D-Robotics RDK X3 マイコンボードを試してみた

Maker Faire Tokyo 2024のスイッチサイエンスさんのブースでD-Robotics社のRDK X3というマイコンボードが先行販売されていました。Raspberry Piぐらいのサイズですが、画像認識のデモが行われていて複数の...
FPGA

Tang Nano 9K用学習用基板を組み立ててみました

Interface 2024年10月号付録のFPGAマガジン 特別版No.3に掲載されていたTang Nano 9K用学習用基板を組み立ててみました。 私自身FPGAの知識はまだまだで試行錯誤でSystemVerilogを書いている状態です...
Raspberry Pi

Raspberry Pi AI Kitを試してみた

Raspberry Pi AI Kitが発売になったので早速試してみました。このAI KitはRaspberry Pi 5で使用するための Hailo AI アクセラレーション モジュールとRaspberry Pi M.2 HAT+ が一緒...
RISC-V

980円のHiFive1 Rev B をPlatformIOでLチカしてみた

秋月電子の2階に寄ったところ、気になるマイコンボードを見かけました。HiFive1という評価ボードです。 店舗限定アウトレットセール品で、お値段はなんと980円というお手頃価格でCPUはRISC-Vのようです。秋月電子のサイトで確認したとこ...
FPGA

Tang Nano 9Kで秋月電子の球体液晶を動かしてみた

少し前にTang Nano 9KというSiPEED社のFPGA開発ボードを買いましたが、使う機会がなくそのままになっていました。今回ふと思いだしてLinux上での開発環境で使ってみました。 Tang Nano 9Kの使い方 Tang Nan...