kanpapa

Electronics

weather:bitを使ってみた

この記事はmicrobit Advent Calendar 2017の14日目の記事です。weather:bitはmicro:bitのシールドで、気圧、湿度、温度などを測ることができるものです。
Electronics

micro:bitにMI:proケースをつけてみた

この記事はmicrobit Advent Calendar 2017の13日目の記事です。最近micro:bitを取り扱うお店が増えてきたように思います。少し前に3台目のmicro:bitを購入したのですが、その時にMI:proというケース...
Security

SECCON 2017 Online CTF のWrite-upをまとめました

SECCON 2017 オンラインCTFに参加しました。去年のCTFと同様一人チームでのんびり取り組みましたが、今回はなんと300点問題が解けました!解いた問題は5つで、合計で700点獲得できました。Run me! (Programming...
Electronics

Nano Pi NEO用NASケースキットを組み立ててみた

秋月電子さんでNano Pi NEO用のNASケースの販売が始まったようです。Nano Pi NEO/NEO2用NASケースキット (2,180円)Nano Pi NEOでどんなNASができるのか、試しに購入してみました。到着したパッケージ...
Retrocomputing

MIC68Kワンボードコンピュータで遊んでみた(4)モニタ実装編

前回のHello World編では、MIC68KでEPROMに焼いたプログラムを動かして、シリアルポートからHello Worldの文字列を出力させました。今回はこのシリアルポートをコンソールにしてモニタプログラムを実装しますが、ゼロから実...
Retrocomputing

MIC68Kワンボードコンピュータで遊んでみた(3)Hello World編

前回の解析編でこのMIC68Kのメモリマップがわかりましたので、実際にプログラムを動かしてみます。68000のアセンブラはDragonBall-EZ(MC68EZ328)で遊んだときに使ったEASy68Kを使いました。このMIC68Kはリセ...
Retrocomputing

MIC68Kワンボードコンピュータで遊んでみた(2)解析編

前回の調査編である程度の構造は把握できましたが、MIC68Kを実際に動かすためには、ROM/RAM/周辺デバイスがどのアドレスに配置されるのかを調べなければなりません。よく基板上にアドレスが書かれていることがありますが、この基板にはそのよう...
Retrocomputing

MIC68Kワンボードコンピュータで遊んでみた(1)調査編

ヤフオクで68000CPUが搭載されたレガシーなワンボードコンピュータが出品されていたので落札しました。出品情報によると「MIC68K」という名称のようです。まずはどんなワンボードコンピュータなのか基板を観察してみます。基板の中央に68HC...
Security

脆弱性スキャナVulsで自宅サーバを診断してみた

オープンデベロッパーズカンファレンス2017 Tokyoが近くで開催されていることに当日気づき飛び込み参加してきました。その中で、「GitHubスター日次ランキング一位になった脆弱性スキャナVulsの開発の裏側」のセッションを聞き、早速自宅...
Electronics

micro:bitでタミヤのキャタピラー車を無線制御してみた

micro:bitでモーターを制御できることを確認しましたが、このモータードライバはモーターを2つ接続することができます。モーターが2つといえばタミヤのキャタピラー車です。早速、タミヤのキャタピラー車にmicro:bitのモータードライバを...