ルンバのLiDAR搭載用簡易フレームが完成しました

Roomba

ルンバにLiDARやRaspberry Pi 4を載せるための簡易フレームを製作中です。前回はルンバに載せる下段と、LiDARを取り付ける上段のプレートを製作しました。

roomba_simple_base_laser3.jpg

中段はRaspberry Pi 4とモバイルバッテリーを取り付けるプレートとなります。シンプルな上段と下段とは違い、このプレートは様々なデザインが考えられます。

要件としては、

  • LiDARやルンバと接続するためUSB端子をふさがない
  • Raspberry Pi 4の電源入力となるUSB-Cの位置をふさがない
  • バッテリーはすぐ交換できるように外しやすく
  • ルンバのLED表示が見えるように
  • ルンバの電源ボタンや操作ボタンが押しやすいように
  • Raspberry Pi 4が高温になるので風通し良く
  • ルンバのコネクタの抜き差しがしやすく、コネクタがプレートにあたらないように

これらを考えながらFUSION 360でレイアウトを考え、最終的には以下のようなレイアウトとしました。

roomba-simple-base-middle-r10.png

作成したデータはGitHubに登録しておきました。

このデータを使いアクリル板をレーザーカッターで加工します。

roomba-simple-base-laser10.jpg

完成したプレートです。いつもながら正確な加工でレーザーカッターは素晴らしいです。

roomba-simple-base-laser11.jpg

前回作ったLiDARを載せたプレートと組み合わせ、新たにRaspberry Pi 4とモバイルバッテリーを取り付けて完成しました。

roomba-simple-base-20221016.jpg

早速テスト走行です。

SLAMも問題なくできました。

roomba-simple-base-slam1.png

一度作ると、ここはこうすればよかったとか思うところもあるのですが、まずはこれで安定して動作するのではないかと思います。

roomba-simple-base-20221016-1.jpg

タイトルとURLをコピーしました