Apple1

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L-STAR PLUS(Apple1レプリカ)を動かしてみた(2)

前回はL-STAR PLUSの基板のはんだ付けと電源ラインの確認まで行いました。続いて、向きを間違えないように注意しながらICソケットにICをとりつけます。今回はL-STAR PLUSのキットではありませんので、ICにファームウェアが書きこ...
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L-STAR PLUS(Apple1レプリカ)を動かしてみた(1)

Replica 1の製作が落ち着いたところで、このようなツイートを見かけました。この前作ったReplica 1と何となく似ているなと、L-STAR PLUSについて調べたところオープンソースハードウェアとして公開されている6502のマイコン...
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Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(6)

前回まででハードウェアとソフトウェアの動作確認ができました。今回はApple1のアプリケーションソフトウェアを動かしてみます。replica1 TEにはCD-ROMが付属していてその中にApple1のアプリケーションが収録されています。CD...
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Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(5)

このreplica1 TEのメモリマップは以下のようになっています。 $0000-$00FF Zero Page RAM $0100-$7FFF User RAM Area $8000-$8FFF CFFA1(CompactFlash In...
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Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(4)

replica1 TEの入出力部は無事動作しましたので残りのICを取り付けます。ここでTwitterで@airvariableさんから、コメントをいただき大変なことに気が付いたのです。電源レギュレーターICの7805とLM3940は本来であ...
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Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(3)

replica1 TE kitのパーツの確認も終わったので、まずは背の低いパーツである抵抗からはんだ付けしていきます。ICソケット、電源周り、コネクタ類をはんだ付けします。だんだんコンピュータらしくなってきました。
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Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(2)

まずはreplica1 TE kitのパーツが揃っているかの確認です。キットの場合はパーツが足りないこともよくあります。
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Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(1)

ヤフオクに興味あるキットが出品されていました。その名もreplica 1 TEです。調べたところ、Apple1の機能を持つ6502コンピュータキットのようです。さすがにApple1は触ったことがないので、ぜひ組み立てて触ってみたいと思い入手...