Nano Pi NEO armbianでNano Pi NEO NASをSSDベースのサーバにしてみた 自宅サーバーのOpenblocks AX3の調子が悪いので開発機として使っていたもう一台のAX3と入れ替えました。現状は問題なく動いていますが、こちらも調子が悪くなることを考えて、もう一台自宅サーバーを作っておこうと思います。 以前Nano... 2018.09.09 Nano Pi NEO
Z80 Z80-MBC2を組み立ててみた Z80-MBC2とは Z80-MBC2というワンボードマイコンがあります。Z80 CPU、メモリ(SRAM)とブートローダーの役割をするATMEGA32、あとは汎用ロジックの74HC00というたった4つのICで構成されています。 公式サイト... 2018.08.23 Z80
Arduino Arduino MEGAでSRAMのメモリチェックをやってみた 私だけかもしれませんが、最近不良メモリにあたることが多く、マイコンボードの動作不良の原因切り分けに時間がかかることが多くなってきました。レガシーなメモリだと代替品も入手に時間がかかるので交換してテストしたくてもできないことがあります。 そこ... 2018.08.18 Arduino
Retrocomputing いろんなCPUをサポートしているSB-Assembler V3をつかってみた 久しぶりにSB-Projectsのサイトに行ったらSB-Assemblerが PythonベースのVersion 3になって、新たにAVRやPICをサポートしていてびっくりしました。これまでのSB-AssemblerはDOSベースのため、W... 2018.08.16 Retrocomputing
8080 SBC8080ルーズキットに8255を接続してみた 無事SBC8080ルーズキットが動作したところで、8255を接続したくなってしまいました。 昔PC-8001をつかっていたのですが、拡張バスからケーブルを引き出して8255を接続していろいろ制御していました。同じことがまたできるかなと。 と... 2018.07.16 8080
8080 SBC8080ルーズキットを組み立ててみた 電脳伝説さんのサイトで公開されているSBC8080という8080CPUを使ったマイコンボードのパーツがようやく揃ったので組み立ててみました。なお、このサイトで技術資料とデータパックが公開されていますので、専用基板が無くても組み立てることがで... 2018.07.16 8080
6502 L-STAR PLUS(Apple1レプリカ)を動かしてみた(2) 前回はL-STAR PLUSの基板のはんだ付けと電源ラインの確認まで行いました。続いて、向きを間違えないように注意しながらICソケットにICをとりつけます。 今回はL-STAR PLUSのキットではありませんので、ICにファームウェアが書き... 2018.07.02 6502
6502 L-STAR PLUS(Apple1レプリカ)を動かしてみた(1) Replica 1の製作が落ち着いたところで、このようなツイートを見かけました。 この前作ったReplica 1と何となく似ているなと、L-STAR PLUSについて調べたところオープンソースハードウェアとして公開されている6502のマイコ... 2018.07.01 6502
6502 Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(6) 前回まででハードウェアとソフトウェアの動作確認ができました。 今回はApple1のアプリケーションソフトウェアを動かしてみます。replica1 TEにはCD-ROMが付属していてその中にApple1のアプリケーションが収録されています。 ... 2018.06.17 6502
6502 Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(5) このreplica1 TEのメモリマップは以下のようになっています。 $0000-$00FF Zero Page RAM $0100-$7FFF User RAM Area $8000-$8FFF CFFA1(CompactFlash In... 2018.06.16 6502