kanpapa

MARY

トラ技増刊超小型ARMマイコン基板を試す

昨日発売されたトランジスタ技術増刊「2枚入り!組み合わせ自在!超小型ARMマイコン基板」を買ってきました。付録として超小型ARMマイコン基板が2枚ついてきます。その前に先日マルツパーツ館にてこのマイコン基板の拡張基板を予約注文したものが、前...
H8

秋月のAKI-H8/3069FでuClinuxを動かす

ひょんなことから、秋月のAKI-H8/3069Fボードを2枚入手しました。 H8マイコンとシリアルI/F、LAN I/Fが載ってます。添付のCD-ROMにはH8/OSが入っていましたが、調べてみるとすこし古いですが以下のような記事を見つけま...
サイエンス

今江科学さんのジャイロカーをつくってみた

今年の夏休みの自由研究としてMTM05でパンフレットをもらった今江科学さんのジャイロカーを子供が作りました。残念ながら工作精度があまり良くなくて、安定した走行を見せることはできませんでした。しかし、学校の文化祭で展示することになり、再度フレ...
ARM

OpenOCDとJTAGにはまる

最近書き込みが少なくなっていますが、これはOpenOCDとJTAGにかなりハマっているためです。 JTAG I/Fは秋月のFT2232D基板を使って作ることができました。 ターゲットとしてインターフェース誌2009年5月号の付録ARM LP...
HP20b

HP20bのケースを加工する

HP20bの分解が終わったところで、JTAGコネクタをつける部分のケースに穴を開けます。 私の場合は今後の作業がしやすくなるように、結構大きめに穴を開けてしまいました。 ただし、ここまで大きく開けてしまうと、外側のカバーケースをロックする部...
HP20b

HP20bを分解しました

去年の年末から大きな話題になったHP20bのケースを開けてみました。今年初めての分解作業です。 工具は先が薄い金ヘラと精密ドライバーになります。 あくまでも参考手順です。分解は自己責任でお願いします。 まず外側から見える場所のネジ3本と、ゴ...
HP20b

HP20bがおもしろそう

Twitterを眺めていたら、HP20bというキーワードがでてきました。 なにやらARMを載せていて、gccとかでプログラミングできる電卓とか。 さっそく、HPのサイトに行くと、Developer kit for HP 20b financ...
サイエンス

テオ・ヤンセン展にいってきました

日本科学未来館で開催されているテオ・ヤンセン展に行ってみました。風を食べる巨大生物に出会うことができました。そんなに混んでもいなかったのでこれまでの作品の歴史をゆっくり見学することができました。ワークショップでミニビーストのキットを購入し作...
ネタ

Google翻訳の謎にはまる

ふと思い立ってこのブログを自動翻訳にかけたらちゃんとした英語になるのかなと思い、Google翻訳にかけてみました。 翻訳結果はこちら。 見るとわかりますが、ブログのタイトルである「きょうのかんぱぱ」が「Donald Mitchell spe...
m3pi

mbed robot (m3pi)をBluetooth keyboardでコントロールしてみました

mbed robot (m3pi)をBluetooth keyboardでコントロールするようにしてみました。 ベースのプログラムはmbedのCookbookにリンクされていたPeter Barrett さんのBlueUSBです。このプログ...