Z80 Z80-MBC2を組み立ててみた Z80-MBC2とは Z80-MBC2というワンボードマイコンがあります。Z80 CPU、メモリ(SRAM)とブートローダーの役割をするATMEGA32、あとは汎用ロジックの74HC00というたった4つのICで構成されています。 公式サイト... 2018.08.23 Z80
Retrocomputing いろんなCPUをサポートしているSB-Assembler V3をつかってみた 久しぶりにSB-Projectsのサイトに行ったらSB-Assemblerが PythonベースのVersion 3になって、新たにAVRやPICをサポートしていてびっくりしました。これまでのSB-AssemblerはDOSベースのため、W... 2018.08.16 Retrocomputing
8080 SBC8080ルーズキットに8255を接続してみた 無事SBC8080ルーズキットが動作したところで、8255を接続したくなってしまいました。 昔PC-8001をつかっていたのですが、拡張バスからケーブルを引き出して8255を接続していろいろ制御していました。同じことがまたできるかなと。 と... 2018.07.16 8080
8080 SBC8080ルーズキットを組み立ててみた 電脳伝説さんのサイトで公開されているSBC8080という8080CPUを使ったマイコンボードのパーツがようやく揃ったので組み立ててみました。なお、このサイトで技術資料とデータパックが公開されていますので、専用基板が無くても組み立てることがで... 2018.07.16 8080
6502 L-STAR PLUS(Apple1レプリカ)を動かしてみた(2) 前回はL-STAR PLUSの基板のはんだ付けと電源ラインの確認まで行いました。続いて、向きを間違えないように注意しながらICソケットにICをとりつけます。 今回はL-STAR PLUSのキットではありませんので、ICにファームウェアが書き... 2018.07.02 6502
6502 L-STAR PLUS(Apple1レプリカ)を動かしてみた(1) Replica 1の製作が落ち着いたところで、このようなツイートを見かけました。 この前作ったReplica 1と何となく似ているなと、L-STAR PLUSについて調べたところオープンソースハードウェアとして公開されている6502のマイコ... 2018.07.01 6502
6502 Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(6) 前回まででハードウェアとソフトウェアの動作確認ができました。 今回はApple1のアプリケーションソフトウェアを動かしてみます。replica1 TEにはCD-ROMが付属していてその中にApple1のアプリケーションが収録されています。 ... 2018.06.17 6502
6502 Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(5) このreplica1 TEのメモリマップは以下のようになっています。 $0000-$00FF Zero Page RAM $0100-$7FFF User RAM Area $8000-$8FFF CFFA1(CompactFlash In... 2018.06.16 6502
6502 Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(4) replica1 TEの入出力部は無事動作しましたので残りのICを取り付けます。 ここでTwitterで@airvariableさんから、コメントをいただき大変なことに気が付いたのです。 電源レギュレーターICの7805とLM3940は本来... 2018.06.16 6502
6502 Apple1レプリカのreplica1 TEを組み立ててみる(3) replica1 TE kitのパーツの確認も終わったので、まずは背の低いパーツである抵抗からはんだ付けしていきます。 ICソケット、電源周り、コネクタ類をはんだ付けします。だんだんコンピュータらしくなってきました。 2018.06.16 6502