Wordpress

CMSをWordPressに移行しました。

これまで長い間MovableTypeを使ってきたのですが、そろそろWordPressの使いかたも覚えておいたほうが良いかなと、新たにConoHa VPSを新たに一台用意してWordPressへの移行準備をしてきました。最低限の記事のURLと...
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (5) 脚の組み立て

Mini Pupper 2の胴体ができましたので、脚を組み立てて取り付けていきます。脚一組の材料です。袋に入っているのはボールベアリング一式です。これを可動部に取り付ける必要があるようです。細かいパーツです。一脚分のパーツを配置してみました...
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (4) ボディの組み立て

前回の記事では技適がらみであえてRaspberry Pi 4を使った環境構築や動作確認を行いました。そうこうしているうちに開発元から送っていただいた不足分のパーツが到着しました。ついでにCM4の外箱も送っていただきました。Raspberry...
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (3) Raspberry Pi CM4をModel Bに交換

Mini Pupper 2のカスタム基板にはRaspberry Pi CM4が取り付けられています。私もRaspberry Pi CM4を見るのは初めてですが、組み込みにはちょうど良い大きさです。ただ、このRaspberry Pi CM4は...
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (2) 表示パネルとフレーム1

Mini Pupper 2の組み立て準備ができましたので、実際に組み立ててみます。ディスプレイユニットの組み立てまずは顔となるディスプレイを作ります。
Mini Pupper 2

Mini Pupper 2 を組み立ててみました (1) 組み立て準備編

クラウドファンディングで申し込んでおいた Mini Pupper 2が到着しました。以前からMini Pupperには興味があったのですが、ROS2対応版のMini Pupper 2を待っていたところです。実はクラウドファンディングではMi...
68000

68000 VMEボードで遊んでみました(8)拡張ボード入手編

68000 CPU VMEボード単体での動作は確認できましたが、CPUだけでは少し物足りないと思っていたところで、拡張VMEボードがオークションに出品されていました。前回同様に格安の価格で落札することができました。入手した拡張VMEボードの...
68000

68000 VMEボードで遊んでみました(7)モニタ・BASIC実装編

前回までの調査でアドレスデコーダーのPALでRAMのCS信号が生成されていることが確認できました。このCS信号がRAMまで到達していない原因を調べ、RAMを使えるようにします。アドレスデコーダのCS信号を追う電源を切断してもRAMのCS信号...
68000

68000 VMEボードで遊んでみました(6)アドレスデコーダ解析編

前回までの調査でROMのプログラムを動かすことができましたが、RAMがまだ使えない状態です。今回はRAMの実アドレスを調べていきます。基板の回路を追ってみる基板のパターンを追って回路図を書いていきます。これはMIC68Kワンボードコンピュー...
68000

68000 VMEボードで遊んでみました(5)プログラム実行編

前回のメモリマップ調査編で68000 CPU VMEボードのメモリマップを推測しました。もし、ROMが$000000にマッピングされているのであれば、$001000にあるROMのコードが実行され、RUN状態になると思われるのですが、実際はH...