Retrocomputing MC68EZ328 DragonOne SBCでDRAMが動きました ロジアナを使っていろいろためしてみましたが、DRAMの仕様書にある通りの信号がでていました。タイミング的にも余裕があります。謎は深まるばかりです。CASが逆になっている?偶数アドレスにアクセスしたときは、CASHがLとなり、奇数アドレスにア... 2021.05.01 Retrocomputing
Retrocomputing MC68EZ328 DragonOne SBCで8バイトのプログラムを動かしてみる DRAMへのアクセスの様子をロジアナで確認できるように8バイトのIBUFFで動かすことができるプログラムを書きました。bレコードにしてブートローダに読み込ませ実行できます。アセンブラはEASy68Kを使用しました。ここでは$00000000... 2021.04.30 Retrocomputing
Retrocomputing MC68EZ328 DragonOne SBCのDRAMの信号をロジアナで確認しました MC68EZ328 DragonOne SBCでDRAMが認識しない問題はまだ解決していません。解決の糸口を見つけるためにロジアナで信号を確認してみます。DRAMにロジアナを接続DRAMにワイヤーをはんだ付けすることで、外部に信号線を引き出... 2021.04.29 Retrocomputing
Retrocomputing MC68EZ328 DragonOne SBCでDRAMが動かなくて悩み中 メモリダンプができるようになったDragonOne SBCにメモリを接続してみます。DRAMを接続しようMC68EZ328で本格的なプログラムを動かすためには外部にメモリを接続しなければなりません。DragonOne SBCでは4Mx16b... 2021.04.25 Retrocomputing
Retrocomputing MC68EZ328 DragonOne SBCでメモリダンプができました 前回たった8バイトのCPU内蔵の実行用メモリ(IBUFF)でメモリの1バイトの情報をシリアルデータとして取り出すことができました。この仕組みを何度も繰り返すようにプログラミングすることで、メモリダンプもできるはずです。Pythonでメモリダ... 2021.04.22 Retrocomputing
Retrocomputing MC68EZ328 DragonOne SBCでブートローダーが動きました 先日到着したMC68EZ328 DragonOne SBC基板の実装を行いました。これだけしっかりしたSMDパーツの基板実装は初めてです。(クソマゾLEDマトリクスよりはかなり簡単ですが。)DragonOne SBC基板の実装慎重にCPU、... 2021.04.19 Retrocomputing
Retrocomputing MC68EZ328 DragonOne SBCの基板が到着しました 先日発注したMC68EZ328 DragonOne SBCの基板が到着しました。見た目は問題なさそうです。パーツのレイアウトはオリジナルのDragonOneの基板の写真を参考にしていますが、パターン配線は手作業で一本一本配線しました。プロか... 2021.04.14 Retrocomputing
Electronics ORANGE-Python(Raspberry Pi Pico版)を製作してみました オレンジピコショップさんからORANGE-Python(Raspberry Pi Pico版)組立てキットが発売されたので早速購入しました。オレンジピコショップさんは基板の色が選べるのでうれしいのですが、お気に入りの赤基板が売り切れで、今回... 2021.04.11 Electronics
Retrocomputing MC68EZ328 DragonOne SBCの主要パーツがそろいました MC68EZ328 DragonOne SBCの主要パーツはAliexpressで発注しました。一番安い発送方法を選択したため到着までに時間は少しかかりますが、ディスコンのパーツを手に入れることができます。今回は再現性を重視し、回路図通りの... 2021.04.09 Retrocomputing
Retrocomputing MC68EZ328 DragonOne SBCの基板を発注しました MC68EZ328 DragonOne SBCの基板をコツコツ設計していましたが、最終確認が終わったので基板を発注しました。サイズはいつものように10cm×10cmです。パーツはほぼそろっているのですが、DRAMだけ到着待ちです。基板が届く... 2021.04.04 Retrocomputing